- THE JOURNAL

May 12th, 2019

New Mexico〜Arizona〜California 1

久しぶりにアメリカの小さな街並みや、生活感を感じたかった。そんな時は大都会じゃない方がいい。車での旅を計画した。頭の片隅にルート66があった。ピクサーが手掛けるアニメーション映画にも登場するその道は、イリノイからカリフォルニアまで続く。今でもアメリカのカルチャーになくてはならない道、それがマザーロード、ルート66である。裏テーマにルート66を持って来て、日程から行きたい街、やりたい事を考えスケジュールを作ってみた。スタートはニューメキシコ州にあるサンタフェがいい。そこからスタートすることに決めた。道中に行きたい所が多くあり、ゴールは決めてあったからサンタフェが都合いい。エアチケットはヒューストン経由でアルバカーキ、そこから海が見えるまで延々と西へ進む。6日間の旅の始まりだ。

予約してあったレンタカーデスクで配車された車はマツダだった。
ここのレンタカーは車のサイズだけ指定するもので、車種は大枠でしか決められていない。この大手レンタカー会社は1年で車を入れ替えると聞いたことがある。新車を1年とは贅沢な気もするが、新しければ故障のリスクも減り、メーカー保証期間であればリセールも高く売れる。借りる側は新型の車に乗れるという誰にとっても良い仕組みになっている。そうなると車種の指定は難しいのかもしれない。与えられたマツダは結果運転しやすかった。3人には十分なサイズだ。しかし慣れない道に慣れない車、100キロ先の目的地までは気を抜けない。事実左折をした所、左側車線に入ってしまった。風景を見るゆとりもないままどうにかホテルに着いたのだが、事前に予約したレストランの時間もあり、休みたかったけど軽く身支度を整えてすぐに食事に出かけることにした。

空港から送迎バスで。

日本で予約することによりスマートに受付できる。

全米から来た車をタイプ別で配車。我々の車、マツダはテキサスからやって来た。

 

今日一番の楽しみのディナーはお酒も飲もうと思っていたからホテルから歩ける場所で探した。La bocaはタパスの店でこの辺りでは評判のいい店。スペイン料理は日本人の口に会うと常々感じていて、特にタパスだと調節がきくのも良い。これも我々日本人に合う理由の一つで、色々食べたいという要求にも答えやすい。ワンプレートの料理は合理的だが楽しくない。少しずつ沢山が良い。

La boca

どれもフレッシュな材料で美味しかった。

焼きアスパラは甘かった。

アーティチョークはなかなか乙でした。

好物は有無を言わせずオーダー。

締めはパエリアで。

帰り道、有名な聖フランシスコ大聖堂ロマネスク様式。

 

初日のホテルは少し奮発をして予約した。Old Santa Fe Innはオールドスタイルのホテルで、清潔で静かな居心地の良い素敵な空間だった。明日の出発は朝食後すぐと考えていたからここにいる時間は短い。バスタブに浸かり、早めに眠りについた。

居心地の良い部屋。

ベッドはあまり良くなかったかな。

バスルームのタイルは場所柄にあっている。

アドベ様式をモチーフとしているデザイン。

 

New MexicoArizonaCaliforniaは次回につづきます。