- EDITOR’S PICS

August 28th, 2017

ジャケットのすすめ

素敵だなと思う女性のいでたちの一つが、ジャケットスタイル。秘められた女性らしさが、知的な美しさを感じるアイテム。それがジャケットです。女性の丸みをジャケットのラインで覆い封印したことで、逆に見えている部分の女っぽく柔らかい箇所が際立ってきれい。顔立ちもジャケットとのコントラストではっきりとし、凛とした美人顔に。良いことしかないジャケットスタイル。この秋ぜひお試しいただきたいです。

「必要がない」。これが最大のジャケットスタイルに敵対する言葉なのですが、それはシーンや需要でアイテムを見てしまうからですよね。あとは、男っぽい、堅い、そんなイメージがジャケットにはあるからでしょうか。苦手な方とお好きな方がはっきりと分かれるアイテムのような気がします。KELLYは皆さまのクローゼットの中を、スタイリングに欠かせないスタンダードなもの、そしてスタンダードに遊びを加えられるもの感性を刺激するものを揃えていって欲しいと考えています。ベーシックに寄りすぎても、デザインに寄りすぎても、つならなかったりくどかったり…。バランス感の良いお洒落を楽しんで頂きたいと思っています。良いものを着ている人、それはもちろんそうなのですが、バランス良くセンスの良い着こなしをしている女性を一緒に目指したいな、と思います。そのバランスのさじ加減に大切なのが、ベーシックアイテム。「仕立ての良いジャケット」はファッションの基本に欠かせないアイテムです。ちょっとセクシーすぎるかな、と思ったスリット入りのスカートをジャケットに合わせて知的に見せたり、ボロボロのクラッシュデニムをジャケットに合わせて超ラフをファッショナブルに引き上げたり。ジャケットは、着こなしに自由を与えてくれる素晴らしいアイテムです。「必要がない」「着ない」は、まだまだジャケットのポテンシャルにお気づきではないからですね。ぜひKELLYにいらしてコーディネイトで見て欲しいと思います。そのポテンシャルに気がついたら、「かっこよくて便利な羽織」であること気がつくはずです。