- EDITOR’S PICS

April 3rd, 2017

IN THE BAGGAGE

バイイングの初日は、アポイント、それからトレードショーへ。9時半が今日の最初のアポイントなので、ホテルを出て地下鉄に乗りショールームへ向かいます。今回の出張は残念なことにほぼ毎日雨。資料も持つし、やっぱり傘無しで身軽に歩けるほうがありがたいですね。ショールームにもうすぐ着くのですが、嫌な予感、外に門が…。パリあるある、なのですがドアの解錠番号がわからなくて中に入れないことがパリの出張で度々あります。アポイントの時に聞いているのですが、今回のケースでいうと「ドアコードはない」とメールで返答を貰っていたのですが本当は必要だった、外国人あるある。外に門があって、中庭があって、その先に目的の建物があるというパリの建物のパターンは、外にも中にもコードが必要なので要注意なのです。行く機会がある方は是非お気をつけて。仕方がないので、門の前で担当者を待ちます、…が来る気配ないし。適当にドアコード押してみたり、コードのパネルをいじってみたり、そして下の解鍵のボタンを押したら、開いた。確かに「ドアコードはない」ね。先方の言うことはあってたじゃん。でもちゃんと教えてよ〜。メールでのアポイントは便利と不便が共存しています。中庭に入るとショールームは照明が着いてなく誰もいない様子。女性が私たちの後から来てドアを開けようとするけれど、私と同じように開けられない。聞くと、彼女はフィッティングモデルで担当者に9時半と言われたから来たのに担当者がいないという状況でちょっとキレ気味。電話で担当者を捜索するがつかまらないので、他に鍵を持っているスタッフが急いでくるということで一件落着。

EP1

 

 

EP2

ドタバタでヒヤヒヤのスタートを切ったアポイントですが、久しぶりに見たLAUREN MANOOGIAN(ローレンマヌーギアン)は本当に良いコレクション。去年はブランドのリブランディングでバイイングのタイミングが合わず展開が出来なかったので、期待が高まるシーズンです。サンプル数も以前よりも増えているのでブランドが力をつけてコレクションが大きくなっているよう。たっぷりとした分量のある素材の良いニットに包まれる感じが本当に素敵。ブランケットのようなニットコートがLAUREN MANOOGIAN(ローレンマヌーギアン)のシグネチャーモデル。バイヤーおすすめです。秋が待ち遠しくなるニットコレクション。是非お楽しみに!!!