- EDITOR’S PICS

July 20th, 2020

「作品」を選ぶということ

KELLYでは、秋の新作が続々入荷しています。世界中のデザイナーが考えた新しいシーズンの提案が届き始めています。KELLYの洋服はデザイナーのコレクションのものと、専業ブランド(例えばJOHN SMEDLEYなど)の大きく言うとこの2種類のブランドに分けられます。今はデザイナーのコレクションが多くなりましたが、それの全てがランウェイのブランドというわけではなく、帽子の一つも靴下の一つもデザイナーが監修したものを取り扱っています。「美」を考えて、工程に目を配り、世に出せるものかどうかをジャッジする人が居るか居ないかでブランドから発信されるものは変わっていきます。商業なので売れそうかどうかももちろん考えるのですが、このシーズンはこれをこのように着て欲しい、という思いから製品は生まれていきます。世の中に溢れている、今のトレンドのマーケティングから生まれた製品と違うのは、まだ見ぬ未来を考えて世の中を感動や刺激を与えるために生まれたもの、ということ。KELLYはその「作品」をセレクトして、お店でご紹介したいものだけをラインナップするという贅沢な店。デザイナーと同じように、来シーズンはこう着て欲しいというコーディネイトのイメージを持って時間をかけてバイイングしているのです。

CHRISTIAN WIJINANTU(クリスチャンワイナンツ)、N°21(ヌメロヴェントゥーノ)、AKIRANAKA(アキラナカ)など、世界中のクリエイションがKELLYに届き始めています。この秋冬はどのような未来が待っているか。ぜひご期待ください。