- EDITOR’S PICS

September 23rd, 2019

いつも側に、JOHN SMEDLEY

KELLYで長く展開しているニットブランド、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)。世界的にその名を知られ、ハイゲージを中心としたニットウェアを235年つくり続けています。歴史の中で、守り続けているのは「上質な日常着」である事。素材の良さはもちろんですが、コンフォータブルで丈夫なしっかりとしたつくりが特徴です。着ていただくと、ハイゲージのニットの概念が変わるニットだと私は思っています。長く愛用いただいているカスタマーも沢山いらっしゃるのですが、KELLYを知っていただく為にもまだ体験されていない皆さまにJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)のニットの心地よさを体験していただきたいと、心から思っています。

KELLYとJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)の考え方の重なる部分が、その方の個性を尊重したスタイルをつくるということ。JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)は一見華やかな存在ではありませんが、スタイルづくりに本当に頼りになる存在です。ミニマルなスタイルも、デザインを楽しむ洋服にも、いつも寄り添ってくれます。コーディネイトの幅の中で活躍するニットは、心地が良くて丈夫でなければその大役は果たせませんが、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)はしっかり毎日のスタイリングの核となってくれます。

初めての方には、シンプルで高価なニットに映ってしまうかもしれません。でも、ぜひ一度手に入れて袖を通してみてください。そして何ヶ月か経った時に、安価なニットのようなくたびれ感はなく、その製品価値が実感出来るはずです。なぜ大量生産でつくられているニットとは値段も着心地も違うのか?それは原材料の良さもそうですが、一つ一つに職人の手、そして時間がかけられているからです。丁寧に編み立てたニットに洗いをかけて、乾燥させて、プレスをする。この工程を何十回も経て、ようやくJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)のニットは製品化されます。見えない工程にこだわること、これは大切に着ていただきたい思いから生まれています。肌触り、着用感、耐久性など、買って着てから感じられる事にこだわってJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)のニットはつくられています。

まだ未体験の方に特におすすめしたいニットです。毎年少しづつお気に入りを増やしてみてはいかがでしょうか?