- EDITOR’S PICS

November 19th, 2018

THE STANDARD

洋服には様々なテイストや価値観がありますが、「スタンダード」もその一つ。普遍的な価値を持つ定番は、いつの時代も存在し概念はそのままで、それ自身が定番であるかは時代によっても変化していき定番もアップデートされていきます。

KELLYは一つの店に色々なテイストが存在して、幅広い切り口を持つお店。その人が持つ「パーソナリティ」と「気分」によってどんなコーディネイトも可能な店です。どんな気分を表現したいのかをお店で選ぶのではなく、KELLYへ来てリクエストをしていただければ、気分やシーンにフィットするおすすめのスタイリングを私たちがご紹介するという、変幻自在さが特徴です。きめたい時と、ぬきたい時、これが女性にはあると思うのですが、これを上手く調節するには、定番のアイテムがスタイリングのキーとなります。DRIES VAN NOTEN(ドリスヴァンノッテン)にSAINT JAMES(セントジェームス)を合わせてなんて、モードの世界にはないけれど、今の気分にはぴったりなのではないでしょうか。

KELLYのTHE定番、3ブランド。JOHN SMEDLY(ジョンスメドレー)、SAINT JAMES(セントジェームス)、DORE DORE(ドレドレ)。必ず毎シーズン欠かさずKELLYに並んでいるブランドです。他の華やかなものに埋もれてしまいがちだけれど、KELLYのスタイリングに欠かせない「力持ち」。このブランドの魅力を解らずして、スタイリングを語るなかれ。まだお試しでない方はぜひお試しください。

【JOHN SMEDLY】

200年の歴史を身につける、という贅沢。起源は春夏に展開する稀少なシーアイランドコットンですが、メリノウールも絶品。語るよりも着て頂いた方が1秒で意味がわかるニットです。

【SAINT JAMES】

ボーダー、と言えばこれなんです。コットンがイメージのブランドですが、ウールのニットで冬のマリスタイルもおすすめ。

【DORE DORE】

何十年も色々と履いてきましたが、これに勝るものはありません。質感、フィット、申し分なし。そして何と言っても、丈夫。