- EDITOR’S PICS

July 20th, 2015

“うつくしさ”を纏う。

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ドリスを着る楽しみは、「うつくしいファブリックを纏う」楽しみでもある。この3人に改めてそう思わされた。ドリスヴァンノッテンの服は、ゆったりと優雅で、ふわっとしたものが多い。オリジナルのうつくしい布を最大限に生かすためのデザイン、ということなのだろう。うつくしいのは布だけじゃない。かのじょたち3人、なんといううつくしさ。一幅の絵を見るようだ。思い思いにかさねた布が織りなす、3人の個性。それぞれにかさねた“経験”は、女性をいつまでも女性たらしめるんだなと痛感。じぶんが生まれた日本が好きだし、誇りも持っているけれど、こんな姿を見てしまうと、やっぱり欧米のオンナたちにはかなわないなあ、と思ってしまう。ドリスのうつくしいファブリックが、きっともうすぐ届くだろう。早く味わいたい、心ゆくまで。