- EDITOR’S PICS

September 17th, 2018

有能ジャケットについて

「ジャケット」がどれだけ有能か?今日はそれをお話ししたいと思います。まず、カタチになる。ここに尽きます。カタチとは、スタイリングがばしっと決まるもそうだし、印象の良いスタイリングが完成すると言うこと。我々女性は簡単に様になるデザインがあるトップスをついつい選びがちですが(それはそれで好きだけれど)、それに汎用性は??それこそ簡単なものを選びがちな、コーディネイト下手、面倒くさがり、な方にこそ私はジャケットをおすすめしたいと思います。シーンを考えてしまうと、着る時がない、と思っている方も多いのですが、ファッションとして日々のスタイリングに組み込んで頂きたいのです。私のクローゼットにはとにかくジャケットが多い。それはそのアイテムが持つポテンシャルを知っているからです。年を重ねていくほどに、ますますジャケットの威力に惹かれています。

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カジュアルなデニムをクラスアップし、少し気が利いたお出かけ着にしてくれるのもジャケットですし、

 

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モチーフがあるインナーやボトムとのバランスをとって、やり過ぎ感を出さずにいい頃合いにしてくれるのもジャケットの力です。トレンド感のある洋服(例えばここではライン入りパンツ)は、ジャケットを合わせると品よく大人なムードにしてくれます。

ジャケット=知性と清潔感。このワードをコーディネイトに入れたいなら、ジャケットを着るしかないでしょう、と言いたい。デニムやワークテイストのパンツも、ファッショナブルなスカートやワンピースも受け止めてくれる、懐が深いアイテムです。この秋、ぜひお試しいただきたいと思います。