- EDITOR’S PICS

March 19th, 2018

IN THE BAGGAGE

ep4

まだまだ肌寒さが残っていますが、待望の春の日差しをサン・マルタン運河で楽しむパリの人々。私たちも、最終のアポイント前にショールーム近くの運河に寄って、10分だけ休憩と観光。ショールームとショールームを点で結んで移動するので、なかなか観光的な場所へいけないのですが、ちょっとした合間のこういった時間が短くハードな海外出張の息抜き。移動の時はあまり広くものを見ずに目的地に向う感じなので、広い視野で建物や風景を眺めているだけで、少し癒されます。この少々いる間にちょうど門が開いて、遊覧船が通るグッドタイミング!だったのですが、次のアポイントがあるので泣く泣く開ききらない状態で退散。でも、何度か来てもそんなタイミングがなかったので、運を手に入れたような気持ち良さ。今回のバイイングがグッドな内容になりますように。

ファッションの捉え方はこの数年でめまぐるしく変化をしています。去年と今年でも全く価値観って変わるものです。そして、「セレクトの店」の意味もよく考えます。ブランドの直営店は商品が揃っている、ECサイトを開けば買えないものはない。では、品揃えの店が出来ることは…。目利き&パーソナルなスタイリスト達、が店頭に存在して一緒に「体験」と「感動」が出来るお店でなくてはならないな、と思います。今のバインングは、情報を集めてただブランドをパッケージで持って来ただけではなく、一点一点をお店に並べる「意味」が今までよりももっと大切だと感じています。私たちのセレクト眼を必要と感じていただくために、只今必死にラインナップを検討中です。一点一点魂を込めて考えたラインナップをぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

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