YUGE

KELLY to "YU"ge

18世紀のドレスのようにフリルを重ねたスカート。
しかし、素材はカジュアルなチェック柄のコットンです。
そしてトップスはタンクトップ1枚にキャップ。
これは今シーズンの yuge の象徴的なスタイルです。

ドレス、スポーツ、ワーク…
対極にあるものが、なぜか互いを高めあって
他にはない独特な世界を創り出しています。
全く違うもののようでどれもが変わらず存在するキーワード。
そう、これはトラッドの究極の表現なのです。

KELLY にはファッションの最先端のハイブランドもあれば
職人がひとつひとつ作り上げる素朴なアイテムまで
一見結びつかないようなイメージのものが共存しています。
なぜ違うテイストや背景を持ったブランドが
同じ場所で生き生きして見えるのか
そんな疑問は、オーダーした経緯を知り自分が着てみることで
少しずつ共通点や意味を持っていることで解消されていきました。
どのブランドも別々の人が着るものではなく
誰もが端から端まで着られるようになっています。
そうしてコーディネイトすると意外性が生まれ
それがスパイスになり、新しい自分に出会えるのです。

今シーズン、yuge のコレクションに OshKosh を
イメージして作ったテキスタイルが用いられています。
OshKosh といえば、アメリカで100年以上の歴史をもつ
ワークウエアからスタートしたブランドです。
実はそのコレクションラインも手がけているデザイナー。
ワークウエア独特のハード感や荒さは
ドレッシーなデザインと重なったとき、強い存在感を生み出します。
新しいデザインに「本物」を使うことで
価値や意味が創り出されるのです。

今一番新鮮なアイテムとしておすすめなのが、ジョッパーズパンツ。
OshKosh の生地を使うことで新しいシルエットに「生」っぽさが加わり
独特の風合いが出ています。

本物でなければ出せない表情
新しい時代を切り開くクリエーション
それを結びつける「何か」は
KELLY が大切にしていること。
初登場の Yuge からは、
きっとその幅を感じていただけると思います。
Yuge、そして KELLY。
その可能性はまだまだ未知数です!

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