BOSTONの旅vol.3
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2011-08-22 20:04
いつもKELLYをご愛顧いただき、ありがとうございます。
第4号目となる2011-12 Autumn&Winterのカタログを発行致しました。
店頭では、カタログ掲載ブランドをはじめ、秋冬物の商品が日々入荷し、
おすすめの用意ができております。
ぜひ皆さまお出かけください。ご来店お待ちしております。
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BOSTONの旅最終日は、BOSTON観光に徹する日として
どうしても歩いてみたかったFreedomTrail(フリーダムトレイル)
中心の一日をプランニング。
トレイル上にはアメリカ独立へ向けて、先人たちがかかわってきた
重要な史跡16カ所が点在し、赤いラインで結ばれています。
フリーダムトレイルについて、皆さまはご存知だとは思いますが、
お分かりでない方のために、簡単にご説明しますね。
BOSTONは最も古い歴史を誇る都市のひとつ。
1630年にイギリスからやってきた清教徒小さなコロニーを築きたところから
その歴史は始まります。
新天地をニューイングランドと呼び、いまの6州の礎が拓かれます。
アメリカ独立の舞台ともなり、その歴史を辿るのがフリーダムトレイルです。
レンガ造りの家並みに石畳の路地、美しい古都、BOSTONを満喫しました。
アメリカ東海岸に築かれた13の植民地は1760年代には150万人にも及びます。
重税にあえぐ植民地とイギリス政府の関係が冷え込み、1763年を契機に
決別の道を歩み、アメリカ独立へと動き始めます。
ボストンには自由の国アメリカ建国へひた走った先人ゆかりの家や場所が
史跡として残されています。
それをFreedomTrail(フリーダムトレイル)と名付け、フリーダムトレイル
ファウンデーションの人々が後世に伝える活動をしています。

スタートはアメリカ最古の公園、BOSTON COMMONボストンコモン。
1634年に、ピューリタンの集会や演説が盛んに行われ、
市民憩いの場所となったことから、市民共通の広場と言う意味から、
“コモン”と呼ばれるようになります。
植民地当時の衣装を身にまとったガイドさん。
めったにカメラに視線を向けてくれることはないとか。

The Massachusetts States Houseマサチューセッツ州議事堂
ボストンのランドマークのひとつ。


Granary Burying Graund グラナリー墓地
イギリス郡の攻撃から植民地軍を救ったポール・リビア、独立戦争のリーダー、
サミュエル・アダムスなどのアメリカの自由と独立のために戦った
愛国者たちが埋葬されている墓地。


Old State House旧州議事堂
ボストン最古の建築物。アメリカ新政府誕生後、マサチューセッツ州の政府がおかれ、
1780年、初代州知事ジョン・ハンコックの就任式も行われました。


Faneuil Hallファニュエルホール
ホール正面に立つ、サミュエル・アダムス像は、アダムスが、このホールで
アメリカ独立の種々の演説を行った功績を記念して。

Lunch ロブスターロール



Old North Church オールドノース教会
ボストン最古の教会。1775年当時一番高い建物だったこの教会の尖塔に、
ポール・リビアがランタン掲げさせ、イギリス軍の奇襲をいち早く伝えたという。



United States Ship Constutution米国船コンスティテューション号
現在も航行できる世界最古の戦艦。

Bunker Hill Monument バンカーヒル記念塔
フリーダムトレイルの終点。
294段の階段を上ってボストンの街を一望し、
アメリカ独立の歴史を身近に感じたかったのですが、なんとリペア中。
最後に達成感を味わいたかったので、多少のモヤモヤ感は残りましたが・・・。

この研修によって、アメリカ独立の歴史について、掘りさげてみたり、
また歴史の一部に触れることができた貴重な機会となりました。
また支配下から独立するということを経て、私たちには想像できないような
愛国心が生まれているのだろうなと感じさせられました。

ボストンは新潟にとても似ている都市。
これからの地方都市がどうあるべきかを考えさせられた旅でした。
人の集まるメインストリートからウォーターフロントにお店を移転し、
衣、食、美と豊かなライフスタイルを総合的にプロデュースするショップ。
ボストンの土地に密着したライフスタイルから生まれるファッションを
提案しているショップに、最先端のファッションや老舗のショップが
混在するストリート。
伝統とライフスタイルを守りながらも、止まることなく、住んでいる方たちから、
精神的なゆとりが垣間見え、心地よく暮らしているであろうことが想像できた都市でした。
仕事で海外に行くとなると、ファッションウィークのタイミングのため
行き先は決まってしまうのですが、そのタイミングではなく
新たな視点で、新潟、お店を客観視できた良い経験となりました。
この旅で感じた事を、いろいろな形で、
皆さまにフィードバックできればと思っております。






































































