TRACY WATTS

The New World with a Hat


華々しいファッション界の中、
アーティスティックなハットブランドとして
20年以上リードし続けているDAVID STEELE。
老舗ならではのしっかりとした製品づくりへの姿勢に
独創的な世界観が共存した、高い製品価値とファッション性を感じるブランドです。
それはDAVID STEELEが14歳からファッションの世界に入り、
様々なファッションに携わる人々や、カルチャーに触れたことで、
価値観に磨きがかかっていったからでしょう。



まるで美術館…。
彼のスタジオを見たときにそう感じました。
それはDAVID STEELEのクリエイティブディレクターが
帽子をディスプレイするための独創的な方法はないかと考え、つくったスタジオ。
そのスタジオを紹介していた記事の中にこんな一文がありました。
『私たちのポリシーは、常にスタンダードとトレンドを重ね合わせ表現すること』
KELLYの世界に通じる、と思いはっとさせられました。
とても独創的だけど、決してそれだけが主張しすぎない。
だからKELLYの洋服と共鳴しあうのだと気がつきました。
スタンダードを知った上でのおしゃれ。
スタンダードを知った上での独創性。だから美しく共存できる。
ファッションだけでなく、すべての物事においてとても大事なことです。

KELLYのもう一つのハットブランド、TRACY WATTS。
ハットの位置づけを「アート」だと語るTracy Wattsは、
学生時代にアートを学んだ、デザイナーであり大のハットコレクターでもあります。
彼女の作品は、ブルックリンにあるスタジオで
全てオーダーを受けてからつくられています。
クラシックなスタイルにちょっとしたスパイスを与えるような、
洋服をさらに素敵に仕上げる彼女のハットは、
ディテールにも、素材や細部にもこだわりを持ったすばらしい作品。
それだけでなく、ビジネスにおいてもしっかりとした考えをもっています。
CO2の排出量の削減を意識して
ブルックリンのきまった工場のみで製造を行っているそうです。
様々な自然環境の変化の中で、
自分自身と環境のありかたを、感じたり考えさせられる事が多くなってきている昨今。
本当は生きていく上で切り離せない事柄ですが、
生活の中で知らず知らずのうちに意識が薄らいでしまうことも。
ビジネスや生活をしているこの地球上で、
切り離せないことを、彼女はきちんと考えコーディネートしているのです。
ファッションとしてのヴィジュアルだけではなく、
自分が置かれている環境、
関わる人々やそれを身につける人々の環境も考え、デザインする。
まさしく真のトータルデザイナーといえます。
Tracy Wattsはまだ無名だった頃、
自らソーホーの路上で作品を販売しすぐに注目を浴びます。
チャンスを切り開く行動力もすばらしいのです。
ものづくり、デザインに特化しているだけではなく、
物事を広い視野で見ている。
そんなものづくりの背景を知ると、
さらに彼女の帽子を身につけた時の特別感が増してしまいます。

『帽子のないモードは未完成である』と言われるように
ハットの歴史をたどってみると
ヨーロッパでは、ドレスと帽子は切り離せないモードだったそうです。
アクセサリーは、コーディネートに欠かせないアイテムとなっています。
ハットもアクセサリーのように
気軽にコーディネートにとり入れてみて下さい。
きっとみなさまをより素敵に演出してくれます。

日に日に日差しがまぶしくなってきたこの頃。
実用としてだけではなく、
夏のアクセサリーとしてハットをぜひとり入れてみて下さい。
きっといつもと違う夏が待っているはずです。

FACE UP!

ファッションに敏感な女性たちは
心の豊さを求めて
身につけることで贅沢な気分になれるような
上質な「なにか」を探し始めています。

でも、ファッションは服だけではありません!
服以外の新しい「なにか」を探していたとき
たどり着いたのが
特別な日のためではない特別な帽子
tracywatts だったのです。

手仕事でひとつひとつ丁寧につくられた
ハット&キャップは
デザイン、フィット感、素材
全ておいてパーフェクト!
まさにそれは
今までにはなかった「日常に溶け込むラグジュアリー」
“顔”の演出にこだわる
リンジー・ローハンやマドンナなどの
多くのファッションに精通するセレブリティを
魅了し続けているのもうなずけます。

「millinery as art」と、トレイシーは言います。
彼女のアートの解釈は堅苦しいものではなく
シンプルかつトラディショナルな考えから
作品を生み出しています。
Riding cap、Mortor cap、Mod cap
帽子はもともと背景から生まれたアイテム。
そんな背景をイメージソースに
コーディネートを考えるのも楽しくなりますね。
帽子から今日のコーディネートを考えてみる。
KELLY からの新しい提案です!

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