EGYPT~JAPAN~AFRICA
RICHARD RUIZ
2009-08-23 13:13

2008FWコレクションのエジプト、2009SSのジャパン、そして
今シーズンはどんなテーマで私たちを迎えてくれるのかと
期待をしながら向かったショールーム。
以前は日本人のバイヤーを見かける事のなかったこのショールームに
日本人の姿を見かけると、ショールームの認知度の広がりを感じながら、
私たちはお目当てのリチャード・ルイーズのコレクションをチェック。
込み合うことを想定し、急いですべてのコレクションに目を通し、
渡されたすでに出来上がっていたルックブックを見てみると
そこには今までにはなかった、黒人モデルがメインで起用されていました。
「今シーズンのテーマは、アフリカよ」とセールスの一言。
すぐさま「Beautiful〜!」と提案されたアフリカの民族衣装を思わせる
ショールを紹介され纏ってみたのですが
あまりのウエイト感に、泣く泣く断念。

このファブリックはすごく良かったので、
スカートとジャケットで取り入れる事にして・・・。
いつもリチャードのコレクションで思う事は
ウエアの贅沢でしなやかな素材使い対してハードな
シューズでコーディネイトするバランス感。
ここから私たちがその後オーダーすることになる
足先の演出のイメージの発端にもなって行く事に。
早速ですが、KELLYピックアップのコレクションをご覧下さい。

アフリカの大地を思わせる、まさにそのモデル名は“MASSAI”。
ハイウエストのブラウスは、例のグッドファブリック
BASKET TWEEDのスカートでコーディネイト。
今年は潔いマイクロミニが気分です。ZIIOのブレスが気分を盛り上げて。

WEST AFRICAの伝統的なファブリック“MUDCLOTH”が
スタイル名にもなっているドレスはシャムースで。
からだに沿わないルーズなシルエットと
膝下丈が今までになく新鮮に。
先日のVOICEではご紹介しきれなかったモデル、
ローヒールのプリントパイソンブーツとのコーディネイトがおすすめです。

こちらもSILK CREPE DE CHINEの質感に感動したラッフルドレス。
これぞまさしく「リチャードバランス」の、
華奢な質感にブライドルレザーのハードなベルトを緩めにつけて
もちろん足元はバックルブーツでの重軽コーディネイト。
クオリティは決して落とさず、毎シーズン新しい
コレクションテーマで私たちを楽しませてくれるRichard Ruiz。
先日のLOEFFLER RANDALLのシューズや小物使いのバランスの変化とともに
真っ先に取り入れて欲しいコレクションです。
Richard Ruizビジターの方も、またリピーターの方も、
楽しませてくれること間違いなしのコレクションです。
皆さま、お見逃しなく!!







