KELLY

BYKELLY VOICE
A-DETACHER

2nd stage

皆さま、最新のTOPICSはご覧いただきましたか?
4/15(木)~25(日)の11日間、毎回好評をいただいております
無金利フェアを開催致します。
身分証明書があれば、どなたでもご利用いただけるサービスです。
以前から気になっているアイテムがある方や
今シーズンまだ春夏物をご覧いただいていない方など
この機会を利用して、ぜひお買い物を楽しんで下さいね。

そんなフェアを活用して、ぜひ一度はチャレンジして
いただきたいのが今週ご紹介する、A-DETACHER。
KELLYのアイデンティティでもあり、ブランド自身も今シーズンで
2度目のNYコレクションに登場した、実力ブランドです。

ファッションショーに名を連ねる様々なビッグメゾンとは相反して
自身のコレクションをとても大事に、
カスタマーの顔が見えるスケールで世界観を伝え続けています。
いつもノリータの小さなショップで行われるバイイング時に
私たちが訪れる際には、デザイナーのMonika自らが暖かく出迎え、
プレゼンテーションを行ってくれます。
もちろん、いつも彼女の世界観に魅了され、感銘を受けることが
多いのですが、私たちのバイヤーはお客様を思い描きながら
Monikaと対等に意見を交わし合う、なんてことも多々あります。
洋服に対して真剣な者同士だからこそなし得ること。
デザイナーのご好意を感じるのも、長年で築き上げた信頼感が
あってのことなのです。

今シーズンは、特に様々な素材感に感銘を受けた、A-DETACHER。
最新のラインナップを早速ご紹介致します。

FLORAL PRINTのDRESSに同コレクションのベルトを合わせて。
ノスタルジックでクラシックな雰囲気はそれだけに留めず
エッジの効いた足元でコーディネイトをしめるのがおすすめです。

キルティングのジャケットを中心としたコーディネイト。
実はクロコダイルのようなステッチワークのドルマンスリーブ。
A- DETACHERのジャケットはファンも多く、シンボリックな
バックベルトも今シーズンはスウェードで。

COTTON POPLINのコンビネゾンとジャガードニット。
秋冬のニット同様にペルーメイドにこだわる徹底ぶり。
コンビネゾンは、挑戦してみたかった方にも、着慣れている方にも納得の、
計算し尽くされたシルエットが絶妙です!
FLORAL PRINTのDRESSともに、バックスタイルの
ジップからのコードがアクセントに。
次シーズンのトレンド、ネイビー×キャメルカラーを
いち早く取り入れましょう。

着々とブランドのファンも増え
入荷を心持ちにしていただいている方も多い、A-DETACHER。
KELLYでのシンボリックなブランドとして、これからも
ご紹介し続けていくことになりそうです。
実際に手に取っていただいたり、着てみていただくことで
より世界観がお伝えできるブランドです。
この機会に、まだチャレンジしていただいていない方にも
ぜひご紹介させて下さいね。


※駐車券発行についてのお知らせ

 お客様に今まで以上に
 よりゆっくりとお買い物を楽しんでいただけるよう、
 新しいサービス内容に致しました。
 詳しくはスタッフにお尋ねください。


2nd Seasons

ファッション界は今、2010春夏のファッションウィークの真っ只中。
KELLYのバイヤー陣も、先日NYでのバイイングを終えて帰国。
現在はBYKELLYのバイヤーがPARISにて奮闘中です。
今回ご紹介するA DETACHERもNYコレクションに登場して3度目。
ビッグメゾンは数年ごとにデザイナーを変えるなどして
ブランドの革新を行い新世代のカスタマーを牽引していますが、
このA DETACHERは、トレンドに左右されていない
独創的なところが魅力のブランドです。
NYコレクションに登場してからNOLITAにあるショップにも
空気感に魅了された若い新しいカスタマーが増えてきていると
先日デザイナーのMONICAも喜んで伝えてくれました。

今回ご紹介するスタイルは今シーズンのシンボリックな2ルック。
まさにソニア・リキエルでの前歴が生かされた
質感とシルエットの美をご覧下さい。

シルクタフタのPLAIDブラウスとADETACHER シグネチャーモデルのスカートを
HEAVY なメルトン生地でピックアップ。
まさに素材感と構築的なシルエットを強調したルックです。
足元には重ためなブーツを合わせて。
このシルエットを崩さずに何も重ねずに着たり、
レイヤードしても楽しいデザインです。

アルパカニットは、秋冬には必ずコレクションに登場し
私たちも必ずオーダーしているアイテム。
今回はなんとこの獣毛感をファーに見立て毛足を長く残した
ニットジャケットとスカートをオーダー。
毛皮では楽しめない暖かみのあるアイテムです。

ヴィンテージ感あふれるコレクションは
これぞまさしくニューヨークブランド的存在です。
A DETACHERは毎回ショップにてのオーダーになるのですが
いつもセンスの良いインテリアや雑貨が素敵なので
恒例となりつつはありますが、ショップのスナップを。

そして一足早く先日行われた春夏コレクションのスナップ。
写真ではお伝えしきれない空気感ですが、早くも心が躍ります。
また春夏コレクションについては、後日ご紹介致します。
皆さま乞うご期待!

KELLYでは長く取り扱っているブランドですがまだ実際に
見て頂いたことのない方もたくさんいらっしゃると思います。
ウエアを目の前にお話ができればと思っていますので
皆さまのご来店をお待ちしております。

Runway and Backstage Story

TOPICSはもうご覧いただけましたか?
KELLYのウェブサイトがSummerにリニューアルいたしました。
また、恒例の無金利フェアのご案内もしておりますので
合わせてチェックしてくださいね。


これは新作が発表される直前に届いた、ショーのインビテーションカード。
コレクションのイメージを伝えるようなヴィジュアルと、共に送られて来たのは
デザイナーMonika本人からの熱烈なお誘いのメッセージでした。
「ぜひ来て、そして私たちと一緒にショーを楽しんで!」
残念ながらスケジュールが合わず、バイヤーは参加できていませんが
個人的にいつか生で観てみたいと思っている私。
もっと新しいA DETACHERの世界を感じたくて
ランウェイだけでは飽き足らず、バックステージの模様まで検索してしまいました。
何気ない写真もスタイリッシュですよね。

老舗ビッグメゾンの競演に代表されるパリやミラノとは対照的に、
ニューヨークで開催されるコレクションは
新進気鋭のブランドが目白押しのファッションウィーク。
ここからデビューを果たしたデザイナーの
多種多様な国籍に、移民の街ニューヨークならではの懐の広さを感じさせられます。
毎シーズンKELLYで展開している、rag&boneやTSEが常連組であるように
世界中を魅了できるブランドだけが参加できるのです。

そのNYコレクションに、A DETACHERが登場とのニュースは
私に少しの驚きと感動を与えてくれました。
半年に一度訪れるノリータの小さなショップで
久しぶりに会った友人のように温かく迎えてくれるMonikaと
最新のコレクションに、私たちはとても親しい距離感で触れてきました。
KELLYの思いを理解し、協力を惜しまない彼女が
世界中の熱い視線を浴びながらランウェイに立つ。
このギャップに思わず「すごい!」と声を上げるほど感激してしまいました。


Spring&Summer 2009 A DETACHER Collection

今回のコレクションにKELLYはこれまでと違う印象を感じています。
A DETACHERらしい構築的なフォルムはそのままに
彼女のバックボーンであるヨーロッパ的なカラーパレットの
アバンギャルドな要素が加わり、女性らしさの表現に変化が生まれました。
オリジナリティとトレンドが混ざり合う世界観に
「Monikaは芸術家である」と、
あるファッションライターは賛辞の言葉を送っています。

取り扱いはじめてから数年、
このブランドが飛躍していく時期に立ち会えたのは素晴らしいこと。
KELLYを表現するうえで欠かせないA DETACHERは
私にとっても次は何を見せてくれるのか、目が離せない大切なブランドなのです。


Monika on Stage

Flannel,Shearling,Heavy silk,...

キーカラーはローデンとバーガンディ
前回のおすすめコーディネイトのVOICE
Hightlights of FALL COLLECTIONにて
お伝えしたカラーヒストリーを
覚えていらっしゃいますか?
実はこのカラーとファブリックは
A DETACHERからインスパイアされ
今シーズンのKELLYスタイルに
最も強く影響を与えたブランドとなったのです。

デザイナーの素材のピックアップのセンスには
他のどのブランドにもないオリジナリティを感じるブランドですが
今シーズン私たちがピックアップしたのは
ヘリンボーンやシルクツイル
そしてコットンボンディング。
すべてがヘヴィーウェイト!
とくにコットンボンディングは
今までにないクロスサンドの生地。
本来は海軍のユニフォームに使用される素材感ですが
そこはさすが!SONIA RYKIELにて活躍していた経歴を
思わせる構築的なデザインで
モードとスポーツの融合を感じる仕上がりになっています。

A DETACHERのシグネチャアモデルでもある
ライディングジャケットにのせた、シープスキンのムートン。
この秋のトップトレンド、フォーキーなスタイルを
よりナチュラルに演出しています。
ポーランド出身のデザイナーだけに
ムートンは必須アイテム?と思わせるほど
スタイリングテーマがごくごく自然に感じられます。

数えきれないファブリックとカラーのテーマはまさに「トラッド」。
KELLYがもっとも大事にもしているマインドです。
毎シーズン、どんなコレクションで
私たちをエキサイトさせてくれるのだろうという
期待でいっぱいになるブランド、A DETACHER。
A DETACHERにはこれからも翻弄され続け
そして私たちのスタイルテーマを
リードし続けるブランドとなることになるでしょう。

SPEAK, MEMORY

A-DETACHER の洋服に漂う空気感そのままの絵
これは、オーダーの際に使うラインシート
スタイルの一つ一つにすてきな名前がつけられています。
決して精巧な絵ではないのですが
デザイナーの服に対する思いや考えが伝わってくるようです。

着れば着る程に魅力を感じてきていた私は
実際に A-DETACHER のお店でその空気を感じてみたいと思い
行ってみようと決心しました。
行くからにはぜひKELLYの存在をアピールしなくては!
自己紹介をするための言葉を
KELLY のスタッフみんなで考えて旅立ったのです。

考えていったつたない英語でショップの女性にあいさつすると
「KELLY? もちろん知ってるわ! ジャケットすごく素敵に着てるわね。」
よかった! 伝わりました。
その日A-DETACHERの服を着ていたこともあったのか
大歓迎を受けたのです。
残念ながらデザイナーのモナは不在でしたが
スタッフ全員が暖かく迎えてくれました。

「それはサイズ4?」
私が着ていたジャケットのサイズを聞いてきたスタッフに
「サイズ8よ。着てみて。」
突然、お店の同じデザインのジャケットを渡されました。
渡されたジャケットに袖を通すと
彼女は美しい手さばきで着付けてくれ
「できたわよ。どう?」
そこには、ジャストサイズのジャケットを着ていたときよりも
不思議と素敵に見える私が鏡に映っていました。
「どんなサイズの洋服も着るひと次第で素敵になるのよ。」
少し大きいそのジャケットのゆとりは
A-DETACHER の世界感
その世界を身にまとわせてもらったように感じた
忘れられない経験です。

小さくまとまってしまいそうな考え方を
広い視野で見せてくれ
服を通して新たな発見を与えてくれる
「A-DETACHER」の KELLY での存在理由を再確認した旅でした。
新しいことの始まり
その岐路にいつも必ず存在して
背中を押してくれているブランドのように私は思っています。

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