KELLY

BYKELLY VOICE

TO BE A DREAM MAKER

子供の頃に読んだ本の記憶というのは、
昨日の夜何を食べたかを思い出すよりも
意外にもはっきりと覚えているのは私だけでしょうか。

オリバーツイスト、クリスマスキャロルなど数々の
名作と呼ばれる小説を残したチャールズディケンズ。
幼少期に読んだことのある方も多いのではないでしょうか。
当時は登場人物に憧れを持ったり、自分を投影しながら
物語を楽しんだものでした。

私もそんな夢見る少女の一人、大好きな赤毛のアンを何度も読み返したのを
今でもよく覚えています。

今回は、子供のころの夢をかたちにかえた、コレクションのご紹介です。
          

ケリーで2シーズン目を迎えるブランド、WREN。
デザイナーであるメリッサコーカーは、アメリカで生まれ
プレップスクールを卒業。
オールドネイビーのデザインや、雑誌VOGUEでの編集の仕事を経て、
2007年に自身のブランド、WRENをたちあげます。

WREN、彼女のブランドネームの由来となっているのが、
先ほどお話したチャールズディケンズの小説の一つ
「OUR MUTUAL FRIEND 1864-65」の登場人物である、JENNY WREN。
幼い頃に夢に見た、陽気で賢い、人形のドレスメーカーという
JENNYのパーソナリティを自身のコレクションに取り入れることで、
オリジナリティ溢れるストーリーを作り出しているのです。
ヴィクトリア朝のロマンティシズムやフェミンを、
エレガンスシックでありながら開放感あるスタイルとして表現しています。

ニューヨークで10年近く生活し、現在は活動拠点をロサンゼルスに移して活躍中。
カリフォルニアの眩しい太陽のような元気さや遊び心と、
プレップスクールの優等生らしいトラディショナルマインドの
ミックスされたコレクションが魅力です。

「街と街をくらべることで、さらにその土地の良さや新しいものがみえてくるの。」と
彼女は語ります。
 

 


今シーズンは、マリンルックを中心とした夏のスタイル。
「blah blah blah ……… ?」と書かれたプリントブラウスは
LAローカルガールという言葉がぴったりで、
意味はわからずとも着ていて楽しくなること間違いないですね。

彼女の思いがぎっしりと詰められたコレクションを見て、
キュートという言葉が一番似合う、ブランドだなぁとあらためて感じました。


そして、記念すべき初創刊されたカタログの表紙を飾っています!
みなさま、もうご覧になりましたか?


ちょうど半年前、バイヤーがほんの小さな確率で探しあてたブランド。
ケリーが出会うべくして出会った、WREN。
幼い少女が大人の階段をのぼっていくように、成長していくこと。


まだまだ終わることのない物語の続きは、店頭で。
みなさま、お待ちしてますね。


  ※カタログは店頭にてお渡ししております。
  配送をご希望の方は下記までお問い合わせください。

  e-mail kelly@a-smith-jp.com
  phone 025-222-1354   
  営業時間 11:00~20:00(定休日なし)


  

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