新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
今年も皆さまに、ファッションをとおしてたくさんの幸せをお届けできますよう、
スタッフ一同精一杯がんばります。どうぞよろしくお願い致します。

本日2日より、通常営業いたしております。
ぜひ皆さまお立ち寄り下さい。
お待ち申し上げております。

Seasons Greeting

今年最後の皆さまへのお便りです。
今年一年、ご愛読をどうもありがとうございました。
びっくりするような方面からの反響もあったり、
本当に世界の小ささを感じる一年となりました。
わたくしたちの生活は、世界中の仲間から支えられてのものなのだ、と実感した2011年。
この思いは来年も、これからもずっと大切に、
バイケリーならではの方法で、皆さまにお届けしたいと思います。

新年は2日からの営業をいたしております。
新しい年に、皆さまとお目にかかるのを、心より楽しみに致しております。
どうぞ皆さま、良いお年をお過ごし下さいませ。


I'm in Paris

2011-12 秋冬コレクションのご予約を承ります。

皆さま、こんにちは。

もう間もなくバイケリーの秋冬がスタート致します。
店頭にはたくさんの写真・ルックブックをご用意しております。
ご予約のほか、入荷連絡も承っております。
すでに大反響をいただいているブランド&アイテムも!

完売前にぜひゆったりとご覧になってみてください。

ご来店をお待ち申し上げております。



* 商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
Phone 025-227-1199 水曜定休
e-mail bykelly@a-smith-jp.com

Letter from BYKELLY

先日、震災以降初めて夜の銀座に行ったところあまりの暗さにびっくり。
銀座らしさの象徴であるネオンはひとつも灯っていませんでした。



けれど、メガストアのショウウィンドウの最小限の明るさは却ってそれを幻想的に見せ、
暗闇のなかで営業するワインバーから漏れて来る灯りは、ことさら温かい。

そういえばパリの夜って、いつもこんな感じ。
この程度の明かりでも十分なのかも。

そんなふうに考えつつも、大好きな「数寄屋橋の不二家のマーク」が見られないのは、
やっぱりちょっと、悲しい。
どっちが良いとか悪いとかでなく、元どおりの日常に早く還れますように。
そんなふうにこころから思います。



変わらずに在り続けることの難しさを、今はただ、静かに実感しています。
すべての価値観が入れ替わってしまうようなできごとのあとに、
自分らしいスタイルや美意識を貫いていくには、新しい視点と新しい方法が必要なのです。



これからの時代を、どう美しくサバイブしていくか。
バイケリーの解答は、もう出ています。

変化よりも「進化」。
写真は、そんな思いで選んだ2011年秋冬のアイテムたちです。
ひとつひとつこころを込めて選んだこれらは早くも来月から店頭を飾り始めます。
どうかお楽しみになさってください。

* 商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
Phone 025-227-1199 水曜定休
e-mail bykelly@a-smith-jp.com

ファッションがおしえてくれること。


先日とてもきれいなひとを見ました。
喫茶店で、こちらに背を向けて座っていたので、顔の造作は全然、わからない。
すっと伸びた姿勢や、カップに伸ばすその味わいある指のかたち、
組み直す足の動きが美しいのです。
今季のステラ・マッカートニーと一目でわかる、
フラワープリントのジャケットを着ています。
コーディネートが良いとか、インなブランドを着てるというだけじゃない、
彼女の後ろ姿には「こころ」が現れているように思えました。

私は立って行ってそのひとに、あなたはとてもきれいです。と伝えたかった。
もちろん、まったく知らないひとに急にそんなこと言われても薄気味悪いだけでしょう。
でも事実、私は彼女にとても惹きつけられた。
自粛がヒステリックに叫ばれるなかで、彼女があえて選んだに違いない(と思いたい)
そのジャケットに描かれた鮮やかな花たちに、すごく癒された。
また元気になれるかもしれない、と思えた。

そんなふうに思うのはきっと私だけじゃないだろう。
ことばを交わさなくても、きっと皆同じなにかを心に抱えてるに違いないから。
節電だけが理由じゃない、薄暗くて巨大な不安に覆われたこの東京で、
そのひとの周りだけが、新鮮で、あたたかくて、やわらかだった。

席を立ったそのひとに合わせて思わず腰を浮かしかけると、
どうかしたの、と驚く同行の知人も、私の視線の先にあるものを見て、
「きれいだね。」と静かに言って再び新聞に目を落とした。
あっという間に人ごみに消えていくそのひとの凛としたたたずまいを、
私はこれからもきっと忘れない。

大きな悲しみから、もう間もなく2ヶ月が過ぎようとしています。
「ファッション」ができること、やるべきことは、まだまだたくさんあると信じています。


皆さまはいま、なにを着ますか?

皆さまへ

被災地の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
救済を待つ方々の、一刻も早い救助をお祈りしております。

わたくしたちは社員一同、全員無事です。
ご心配くださった皆さま、メッセージをどうもありがとうございました。


ファッションを通して、夢や明るさを皆さまにお届けすることが、
わたくどものミッションだと思っております。
今、わたくしどもに出来ることを、精一杯務めさせていただけますと幸せです。
皆さまとお目にかかるのを、心から楽しみにいたしております。

BYKELLY スタッフ一同

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
今年も皆さまにバイケリーを楽しんでいただけるよう、
よりいっそう励んでまいります。

新年は二日より営業致しております。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。


BYKELLY
スタッフ一同

Season's Greeting

以前知人宅を訪ねたときのことです。
飲み物を聞かれたのでほうじ茶を、と答え、
台所に消えたその人を待つこと、10分、20分。
まだ来ない・・・どうかしたのかもしれない!と覗いてみると、
そこには文字通りコンロの前に立ってお茶を「焙じる」知人の姿が。

ほうじ茶って本来こうするものなのですか!
これまでわたくしにとって、ほうじ茶は「ほうじ茶」という種類であって、
そこに至るまでのプロセスなど、考えてみたこともありませんでした。
(恥ずかしい・・・)
もちろん知人の淹れたそのお茶は、これまで飲んだどんなものとも違っていて、
そのもてなしのこころも含めて、年月を経た今も舌に残る忘れられない味です。
さらにその人が淹れるコーヒーや紅茶は、いったいどんなものだろう。
ぜひ飲んでみたいものだ、きっと美味しいに違いない!と強く思った記憶もあります。

状況に応じて缶コーヒーからマリアージュのファーストフラッシュまで、
その知人と過ごす「お茶の時間」は、今も非常に豊かなものです。


これまでずいぶん知っているつもりだったのに、
ちょっと視点を変えることで見えて来る、あたらしい世界への扉。
クリエイティブなフレンチ・モードの世界。繊細なファインジュエリーの世界。
奥深くエレガントな、香りの世界。
2011年も「ラグジュアリーな冒険」を皆さまに楽しんでいただけるよう、
スタッフ一同励んでまいります。
どうぞご期待ください。
店頭には早くもQUEENE &BELLE,dosaの2011春夏コレクションが到着しております。
ぜひいらしてご覧ください。
Queene&Belle


今年1年、本当にたくさんのお客さまとご縁を結ぶことができました。
おひとりおひとりに心から感謝しております。どうもありがとうございました。
皆さま、どうぞ素晴らしい年の瀬をお迎えくださいませ。

鴨居 絹代

2011 春夏コレクションのご予約を承ります。

皆さま、こんにちは。

バイケリー 2011春夏コレクションが早くも今月末からスタート致します。
店頭にはたくさんの写真・ルックブックをご用意しております。
ご覧のうえ、ご予約のほか、入荷連絡も承っております。
ぜひ店頭にお出かけくださいませ。

2011 SPRING &SUMMER LINE UP

AURÉLIE BIDERMANN
DOSA
DRIES VAN NOTEN
FALIERO SARTI
FORTE FORTE
GALLEGO DESPORTES
HAMILTON PARIS
HENRY BEGUELIN
LANVIN
LA PARURIERE
MARIE-HÉLÈNE DE TAILLAC
MARTIN GRANT
MAISON MICHEL
MIRIAM HASKELL
QUEENE AND BELLE
RUPERT SANDERSON
STOULS
THIERRY COLSON
ZHOR&NEMA
and more


* 商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
Phone 025-227-1199 水曜定休
e-mail bykelly@a-smith-jp.com


I'm in Paris........

2011 SPRING SUMMER ご期待ください!

Kinuyo Kamoi

letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
「Parisに秋物買いに行って来た」(!)女ともだちからの結果報告によれば、
夕方などは肌寒く感じる現地の気温に驚いたそう。
おかげでいっぱい買えたわ!と大満足の彼女とふたり、
これからのショッピング予定と、
地球の異常気象についてしばし語り合いました・・。
(不謹慎、でしょうか?)
猛暑とはいえ、バイケリーには連日たくさんのお客さまにご来店いただいております。
どうもありがとうございます。
都合上ここではご紹介できないお品ものも入荷中です、
ぜひ皆さま店頭に足を運んでご覧になってみてくださいね。

たくさんのお問い合わせを頂いているQUEENE&BELLEは、
9月初旬の入荷を予定しております。
TOPICSにご注目くださいませ。

皆さまとお目にかかるのを楽しみにしております。


* 商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
Phone 025-227-1199 水曜定休
e-mail bykelly@a-smith-jp.com


お知らせ

皆さま、こんにちは。
バイケリーのウェブサイトを秋冬バージョンにリニューアルいたしました。
新たに「トピックス」のページを設けましたので、
新着入荷やイベントなど、タイムリーな情報はそちらをぜひチェックなさってください。
こちらVOICEは、バイケリーをさらに深く楽しんでいただける内容にしていけたら・・
と思っています。
これからもどうぞ末永くおつきあいくださいませ。


今週はGALLEGO DESPORTESがパリから到着する予定。
(写真はパリでの展示会時のものです。)
毎回超人気のシャツはホワイトのほかブラックも入荷致します。
カーディガンやドレスなど、ニットアイテムもとても秀逸な仕上がり、
きっと皆さまにお気に召していただけると思います。
「トピックス」にご注目くださいね。

* 商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
Phone 025-227-1199 水曜定休
e-mail bykelly@a-smith-jp.com

お知らせ

皆さま、こんにちは。
前回に引き続き、今週もニュースをお伝えしてまいります。
先週のお知らせがとても好評でしたので、
今後皆さまにもっとタイムリーに情報をお届けする方法はないかとただ今試行錯誤中。
必ず実現させますのでもう少々お待ちくださいませ。

New arrival GRAPHIC TEE
バイケリーのセレクトでは初めてといえる、グラフィックTが入荷致しました。
ソフトなオーガニックコットンやフェミニンなシルエットが、
こだわりあるおとなのサマースタイルにピッタリ。


New arrival2 la parurier
バイケリーのAWコレクションが早くもキックオフ。
ラ パリュリエールのアクセサリーがパリから届きました。
こちらについてはまた改めてご紹介させていただきますが、
ご興味のあるかたはぜひ店頭にお急ぎください!


2010 AW COLLECTION
今シーズンはLANVIN, HENRY BEGUELIN,DOSAなどのレギュラーに加え、
新たなブランドがバイケリーにラインナップ致します。
入荷案内も承ります、詳しくは店頭でスタッフにお尋ねくださいませ。
EDWARD ACHOUR
DACUTE
PLUME by 32paradis
Zhor &nema
QUEENE&BELLE
Etc….

商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
BYKELLY 水曜定休
phone 025-227-1199
e-mail bykelly@a-smith-jp.com

バイケリーよりお知らせです。

皆さま、こんにちは。
いつもたくさんのお問い合わせをどうもありがとうごさいます。
今回はバイケリーの来月からのスケジュールをお届けしてまいりますね。

「ANNICK GOUTALより新しい香り、NINFEO MIO が発売に。」
アニックグタールの新しい香り、ニンフェオミオがついに発売になりました。
シトラス・グリーン・ウッディノートのフレッシュかつソフトな香りは、
これからの季節にぴったり。男女ともにお楽しみいただけます。 
お買い上げのお客さまに、可愛らしいポーチ入りミニボトルをプレゼント。
数に限りがございますのでお早めにご来店くださいませ。

「MIRIAM HASKEL new collection」
たくさんのお問い合わせを頂戴しているミリアムハスケルのパールコレクション。
人気の定番アイテムも含め、新作もバリエーション豊富にラインナップ。
6月上旬の入荷を予定しております。

「LANVIN 2010 AUTUMN - WINTER COLLECTION」
早くも ランバンの秋物第一弾が入荷してまいります。
バレエシューズ、チェーンバッグなど、大人気のアイテムも多数入荷いたします!
6月中旬以降の入荷を予定しております。

「FOGAL 先行受注会」
先シーズンは大好評のうちに終了したフォーガル受注会。
前回はタイミングを逃したかたは、今回どうぞお見逃しなく!
レッグウェアの最高峰、フォーガルのフルコレクションをご覧頂ける貴重なチャンスです。
タイツ、ソックスの他にレッグウォーマー、アームウォーマーも。
今シーズンの装いに欠かせないレースタイツ、バルキータイツがお勧めです。
こちらのフェアは7月中旬以降を予定しております。

ミリアムハスケル、ランバン、フォーガルについては、日程が決まり次第、
詳細をお知らせいたします。その他も含め、お問い合わせは下記までお願いいたします。

BYKELLY 水曜定休
phone 025-227-1199
e-mail bykelly@a-smith-jp.com

パリところどころ

皆さま、こんにちは。
パリの歴史的スポットのひとつ、パレロワイヤル。
初めて訪れたときには「革命前夜、カミーユデムーランがこの場所で演説を!」と、
いたく感動したこの広場。歴史的建造物とモダンアートの両方が鑑賞でき、
最近はギャラリーやブティックが軒を連ねるようになって、
散歩が楽しいパリのなかでも特に好きなスポットです。
今回はこの広場を写真とともにご紹介してみますね。
少し見にくいですがご容赦くださいませ・・・



骨董品店やヴィンテージショップが並ぶパレロワイヤルのなかでも、
ディディエ リュドはその中心的存在。
貴重なヴィンテージを扱う店とオリジナルのリトルブラックドレス店の2軒があり、
特にリトルブラックドレスのお店は大好きです。

「黒」「ドレス」「エレガンス」に特化しながらも、
非常にバリエーション豊かなその表現に、あれもこれもと目移りばかり。
名物マダムとのやり取りも楽しいパリの名店です。


もうひとつ欠かせないのが、レ サロン デュ パレロワイヤル シセイドー。
資生堂がパリで展開する、アーティスト・セルジュルタンスのブティックです。
重厚なインテリア、グレーヴィングされた美し過ぎるボトルに入ったリュクスな香り、
すべてに貫かれた彼独特の美意識に、ヨーロッパの歴史の厚みを感じます。
ベージュとボルドー、二色しかない究極のネイルカラーは、
女ともだちへのギフトに非常に喜ばれます。
思わずニヤリとなるネーミングの意味を伝えるのもお忘れなく。


ピエールアルディやマークジェイコブズ、ステラマッカートニーなど、
エッジィなブティックも増えて来ました。
ランバンとのコラボが大人気、アクネのブティックもここにあります。


パリではよく見かけるこんな光景。
ああでもないこうでもないとウィンドウに張り付いて、
延々と意見を述べ合っているカップルも。
こうして「美しいものを見る」「語る」ことで、人々の審美眼は磨かれていくのですね。 

ぐるりと回廊を廻り、歩き疲れたら近くのカフェヴェルレへ。
ここはパリ中のカフェとは一線を画す、カフェの「味」そのものにこだわる人気店。
豆を買いにくる顧客もひっきりなしです。
賑やかなサントノーレ通りを眺めつつゆっくりできる2階席がお勧め。


カフェに添えられるショコラはエヴァン。
ジャンポール・エヴァン氏本人がここでお茶しているところを見かけたことも。

letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
ゴールデンウィークを楽しんでいらっしゃいますか?
個人的に、5月は一年のうちいちばん好きな季節。
アウターを着るほど寒くもなく。
おしゃれが楽しめないほどの猛暑でもない。

シャツいちまいで、シンプルに気持ちよく過ごせるこの季節がとても短い新潟。
積極的に外出して、季節を楽しみましょう!
テラスのあるお店でブランチをとる(withシャンパン、ですね!)、
ドライブ旅行や水辺でのピクニック・・・リラックスしつつも美しい装いなら、
過ごした時間が何倍も楽しい思い出になりそうです。


この火曜日からご覧いただいているバイケリーサマーコレクションは 
おとなの女性が楽しめる可愛らしさと、衝動買いOK!なプライスが大好評。
すでに完売のおしなものもございます。
連休中は休まず営業致しておりますので、ぜひ皆さまお早めにいらしてご覧ください。
お待ちしております!

* 商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
Phone 025-227-1199 水曜定休
e-mail bykelly@a-smith-jp.com


*これまで以上にゆっくりとショッピングを楽しんでいただけるよう、
 駐車券サービスの内容をリニューアルいたしました。

SUMMER COLLECTION

皆さま、こんにちは。
大型連休を目前に今週火曜より、ヴァカンスシーンにお勧めのアイテムを
バリエーション豊富にご紹介致します。

リラックスした気分で着られるドレス、
柔らかくて軽い着心地のブラウスやカフタン、
スタイリングのアクセントにぴったりなバッグやかごなど、
毎日を楽しく、美しく過ごせそうなものばかりをセレクトしました。

連休は旅に出るご予定のかたは、ぜひそのアウトフィットに。
そうでないかたはお店にご来店いただいて、ヴァカンス気分に浸ってください!
スタッフ一同お待ち申し上げております。


BYKELLY SUMMER COLLECTION 4月27日(火) 〜

letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
春物ショッピングを楽しんでいらっしゃいますか?

さて、このインターネットという便利なツール、
皆さまの生活にはどのくらい入り込んでいるのでしょう。
わたくしどもエースミスがウェブサイトを立ち上げてから数年が経とうとしています。

「インターネットねえ、うーん。なんだか、『デジタル』。
これでいったいどこまで本質や感覚、思いが伝えられるものか知らん・・・。」
正直に言ってしまえば個人的には、少々懐疑的に始まったものでした。

ところがここ最近は、サイトをご覧いただいて、
東京や神奈川などから、わざわざお店を訪ねてくださるかたがとても増えて来ました。
新潟にお住まいのかたなら、これがどれくらい「あり得ない」ことか、
ご理解いただけるのではないでしょうか
(逆パターンならよくあることなのですが・・)。

事前にお電話やメールでお問い合わせをいただく際に、
あの、僭越ながら、そのブランドなら南青山の○○さん、
その製品なら銀座の××さんが、品揃えも豊富かと存じますが・・と申し上げます。
すると、

そうです、そのとおりなんです。
でも同じものなら、「バイケリーで」買いたいの。

 
くちを揃えてそう仰ってくださる皆さまは、
ファッションだけでなく、お仕事への向かいかたや暮らし方、
生き方までにも趣味の良さを窺わせるような、美しいかたばかりです。
心の感受に富み、洋服やアクセサリーにマテリアル以上の「何か」を見出そうとする、
クレバーな女性ばかりなのです。

こうして今も、デスクトップの向こうにいらっしゃるであろう、
皆さまのお顔をひとりひとり思い浮かべてキーボードを叩いています。 
デジタルガラミ、は全般的にとても苦手(my spaceって、なんのこと?)。
でも今は「コンピューター、上達したい!」と心から思うようになりました。

デジタル周りの我が師匠(本サイトのディレクター氏)に勇んでそう告げると、
ニコッと笑って「一緒に頑張りましょうね」と励ましてくれました。
外部スタッフや同僚、デザイナー、メーカーさん、そして大切なお客さま。
本当に多くのひとに支えられていると改めて実感できたのは、
なにものでもない、この「デジタルな世界」に足を踏み入れたから。
多くのひとの思いに支えられているバイケリーの世界を、
これからもさらに充実した内容でお届けできるよう、スタッフ一同励んで参ります。

このサイトから、涙や、ハートを感じていただきたい。
そんなふうに願ってやみません。



top DOSA
bottom LANVIN
belt,shoes HENRY BEGUELIN

※駐車券発行についてのお知らせ

 お客様に今まで以上に
 よりゆっくりとお買い物を楽しんでいただけるよう、
 新しいサービス内容に致しました。
 詳しくはスタッフにお尋ねください。
 


* 商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
Phone 025-227-1199 水曜定休
e-mail bykelly@a-smith-jp.com

Letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
ひと月少々のインターバルで、またParisに来ています。
一月末に来たときより寒さは和らいだような気がしますけれども、
空気の乾燥したパリは、やっぱり寒い。
我慢の限界にはカフェに飛び込み、最近覚えたヴァンショーをオーダー。
シナモンやクローブなど、スパイスと果物を加えて温めたワインで、
フランスではポピュラーな飲み物だそうです。
からだも温まるし緊張もほぐれて、もう病み付き。
日本のカフェではあまり見かけないこちらはフランスの卵酒、
といった趣なのでしょうか。
アルコールが飛んでいるのでお酒の苦手なかたもおいしく飲めると思います、
パリにいらした際にはぜひお試しになってみてください。


今回の渡仏の目的も来秋冬のためのバイイング。
バイケリーの場合は、これで次シーズンのラインナップがほぼ決定します。
ですから滞在中は毎日が真剣勝負ですし、そこに自分でも怖いくらいの方向音痴が加わって、パリでの毎日は緊張に次ぐ緊張の日々なのです。
這々の体でホテルに戻り、水勢の弱いフランス式のお風呂に浸かりながら、
日本に帰ったらやりたいことのひとつひとつを思い、
会いたいひとたちのことを思いながら、浅い眠りにつきます。

テクノロジーが発達したおかげで世界は本当に小さくなりましたが、
それでもまだパリに「いる」ことでしか体験できない感動や感覚があります。
価値観は、ものすごいスピードでアップデートしていきます。
自分がどうしたいのか、どう在りたいのか。
今よりもなお、アイデンティティーを問われる時代になっていきそうです。



様々なコレクションを見、展示会を回ってみて強く感じたこと、
それは「女性ならではの美しさ」。
「リラックス」とか「ハード」をキーワードとするようなスタイルは、
男性やティーンエイジャーでも楽しめるもの。
せっかく女性に生まれて来た特権をおおいに楽しもう!
次シーズンのセレクトはそんな気分です。
必ず皆さまに喜んでいただけるに違いない、とっても素敵なブランドとの
出会いもありました(ああ、早くお話ししたい!)。
先ほど申し上げた日本に戻ってわたくしが真っ先にやりたいこと、
それは、今回パリで私が経験した「感覚」「感動」を、
一刻も早く、フレッシュなまま皆さまにお届けすること。
誰よりも早く会いたいひと、それは皆さまなのです。


今では愛着さえ感じるようになった3月のパリ。
パリを美しいと思うようになればなるほど、日本への思慕は強くなります。
様々な土地を巡るほどに見えてくる日本の美しさ、穏やかさは、
何にも代え難いほどにこころを打ちます。
「舶来好き」が高じて今が在る、といっていいわたくしが
こんな思いを抱けるようになる日が来るなんて・・・。
年齢を重ねてみるのも悪くないものですね。

皆さまにお目にかかるのを、心から楽しみにしております。

* 商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
Phone 025-227-1199 水曜定休
e-mail bykelly@a-smith-jp.com


Letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
ただ今、Parisに来ております。

そうとうな寒さを覚悟してやって来たのに、意外にもあまり寒さを感じない。
こちらに住む友人にそう告げると、

「それはあなたの着ているファージャケットのおかげでしょう。すっごく寒いよ!」

・・・・ということでした。着て来て良かった〜!
本当にファージャケットは温かい。
まだお持ちでないかたは、次の秋冬にぜひいかがでしょうか。
今回も素敵なファーアイテムを探して帰るつもりです。ご期待ください!

今回の渡仏では写真をたくさん撮ろう、と決めておりました。
何枚かご紹介してみますね。

また、店頭には春物が続々と届いているはず。
日本を発つ直前にもLANVINのニューコレクションが入荷しました。
ぜひお店に足を運んでご覧ください。



パリは雨です。 こちらの人は皆傘をささず、少しくらいの雨なら濡れるにまかせています。


ラ ヴィオレットのキャンペーン中、ANNICK GOUTAL。

 
ヴァンクリーフ&アーペルのウィンドウ。
素晴らしい!どんなひとのデコルテを飾るのでしょうか。


とっても可愛かったので、写真を撮らせていただいちゃいました。
大人顔負けのスタイリングだと思いませんか?


Letter from BYKELLY

皆さま、
新年あけましておめでとうございます。
2009年は本当に多くのかたがたと素敵なご縁を結ぶことができました。
2010年はそんなふうに生まれた小さなご縁をひとつひとつ大切に、
さらに深く揺るぎないものに育んでいけたら・・・そんなふうに考えております。

また、ここ数年のあいだ種まきしてきたことがこの春、
なんとかかたちになって皆さまにお披露目できるかな?・・そんな年でもあります。
皆さまにより一層バイケリーを愛していただけるよう、スタッフ一同励んでまいります。

本年もバイケリーをどうぞ宜しくお願い致します。


 
ZHOR&NEMAのZhorさん。いつもおしゃれな彼女、2010SSの新作にあわせたパンツはmiumiu。

この春から始まるニューブランドの「モネの庭」をイメージしたディスプレイ。

Season's Greeting

皆さま、こんにちは。
今年も残すところ あとわずか。
慌ただしくも充実した日々を振り返ってみますと、
多くのかたに支えていただいての一年だった・・・と実感せずにはいられません。

バイケリーに並ぶおしなものひとつひとつには、
「語っても語りきれないほどの、価値あるストーリー」が込められています。
やってくる年も、より多くの素晴らしいストーリーをお伝えできるよう励んでまいります。


新年は二日より営業致しております。
新しい年ならではのサプライズもご用意しておりますので、
ぜひお誘い合わせのうえご来店ください。

それでは皆さま、どうぞ心穏やかな年の瀬をお迎えくださいませ。

Letter from BYKELLY

ある日の打ち合わせのなかで、印象に残った取引先さんの言葉が、

2010年は、よりミニマムなものが主流になっていくのではないでしょうか。

というもの。
ファッションとはまた別ジャンルのデザイナーである彼の言葉を聞いて、
いま、多くの事象がそのベクトルに向かって進んでいるのかな? と感じます。
ファッションをはじめ、食事やビューティーもオーガニックが特別でなくなった現代、
あらゆるクリエイションを経験し、装いの楽しみを知る女性たちが選ぶ
「ミニマム・シンプル・オーガニック」とは・・・? 

 
「SIMPLICITY is the NEW CHIC 」
をテーマにお届けする2010年の春夏。
文字どおりシンプル&ベーシックを主軸に、クラフト感やバイケリーらしい
エレガンスとフェミニティを散りばめたスタイルをご提案してまいります。
そして、早くも春物入荷の知らせがエンリーベグリンから届きました。
次回のこの場で詳しくご紹介いたします。
どうぞお楽しみに!

LANVIN GALLEGO DESPORTES

LOCAL HENRY BEGUELIN

* 商品のお問い合わせは下記までお願いいたします。
Phone 025-227-1199 水曜定休
e-mail bykelly@a-smith-jp.com

Letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
Parisから戻ってまいりました。
たくさん仕事をしてまいりましたが、その成果・トレンド・トピックスなどは、
これから折りをみて少しずつお話しさせていただきます。
今回は、今Parisで話題のショップ「Merci」をご紹介してみようと思います。

パリ・マレ地区。Merciのオーナー夫妻は、美しい子供服で有名なボンポワンの創設者。
四年前、サンジェルマン・デ・プレの素晴らしいフラッグシップショップの
オープンを最後に大きくなったブランドの権利を売り、

「これからの人生をコンフォタブルに送るためのものは
もうすべて持っているから、今度は幸せを感じることができないひとのために、
自分たちができることをやりたい」

とスタートしたのが、このメルシーなのです。
イヴ・サンローランやアクネ、イザベル・マラン、ステラ・マッカートニーほか、
多くの有名メゾンが溢れるセレクトショップ・・・というと、
当たり前過ぎてお話にもなりませんが、このお店の大きなコンセプト、
それは「チャリティである」ということなのです。

利益のほとんどすべてがマダガスカルの恵まれない子供や女性に寄付される、
という店のコンセプトに賛同した各メゾンは、
市場のプライスよりもリーズナブルな「メルシー・スペシャルモデル」を、
このお店に特別に提供しています。
チャリティとかエコ、となるとこれまでは大概、
「センスがイマイチ・・・」でしたが、メルシーはちがいます。

たとえば、ラボのような香りのコーナー・・・よく見るとアニック・グタール!


アニック・グタールさんとメルシーのオーナー、マリー・フランス・コーエンさんは、
なんと実の姉妹(それにしてもクリエイティブなご家族です)。
パッケージをシンプルにすることで価格を抑え、
また、ボトルを持参すれば詰め替えもしてくれるということです。
ジュエリーコーナーにはマリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックも。


流行のヴィンテージコーナーも、あえてそう謳わず「セカンドハンド」と銘打って、
他の高価なヴィンテージショップとは一線を画しているところが小気味良い。

体育館くらいの大きな大きな敷地の三層のお店には、
カフェやオーガニックのレストラン、お花屋さん、ブックストアも併設されて、
インテリアや文具、キッチン廻りの雑貨も網羅。もちろん子供服もあります。
ぜひなにかショッピングしたかったのですが、キャッシャーの長〜い行列に泣く泣く断念。
不景気の昨今、こんなに長い行列は珍しい。
ちなみにその行列のなかにはデザイナー、コンスェロ・カスティリオーニを見つけました。
もちろん、彼女が手がけるマルニもラインナップのひとつです。

モードから雑貨、すみずみまでチェックして、
期間ごとの展覧会を鑑賞したあと(この時期はドミニク・イセルマンの写真展が)
カフェでひと息、お土産にステイショナリーを物色して、
クリスチャン・トルチュのアレンジを手にしてお店を出るなら、半日は絶対必要。
皆さまはぜひゆっくり過ごして、その空気感を存分に味わってくださいね。

このお店のもうひとつの特徴は、モードのお店らしからぬ「子供客の多さ」。
もちろんボボなパパとママに連れられてのことですが、
彼らの存在が違和感なく、むしろお店のハッピーなムードの演出に一役買っています。
生活感ありありのファミリーストア・・なムードは皆無なのに、
対象は紛れもなく「ファミリー」。
あたまのてっぺんからつま先まで最新のブラック・モードで固めたお父さんが、
中学生でしょうか、娘さんにあれこれとヘッドドレスを試着させている光景。 
小さな子供たちが駆け回ってもオーケーな、広々とした、かつアーティスティックな空間。
コレットにもモンテーニュ・マーケットにもあり得ないシーンです。

「ライフスタイルに根ざしたハイ・ファッション」を目の当たりにし、
本当の意味での「コンセプトショップ」の久々の出現に、ちょっと感動してしまいました。

ここを訪れるほとんどのひとが、物質的に満ち足りた生活を送っているはず。
もちろん、わたくしもそうです。
誤解を恐れずに言えば、飢餓や差別、紛争・・・といった悲しみは、
チャリティにはまだまだ関心の薄い私たち日本人にはピンとこないものかもしれません。

けれど単純に、
「パリといえばショッピングでしょう」
「素敵な『パリ時間』を過ごしたい」「パリっぽい、おしゃれなセンスに触れたい」
「おいしいものが食べたい、でもヘルシーでなくっちゃ」etc、という
それぞれのマテリアルな欲求を満足させることが、結果として「誰かの」役にたっている。
こんなに素敵な相互関係ってあるでしょうか。

そうです、ファッションは、すべてのひとを幸せにしてくれるもの。
様々なかたちをかりて、心を癒し、満たしてくれるもの。
ライフスタイルをカラフルに、瑞々しくしてくれるものなのです。
と同時に、あまりにも身近すぎて見失ってしまいがちだけれど、
ファッションは、最も身近な「アート」でもあります。

皆さまがバイケリーで手にする、いちまいいちまいに込められた幸せの可能性。
多くのひととシェアーできたらいいな・・・。
改めてそんな思いを強くした10月のパリでした。

Letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
今 Parisに来ています。

来春のためのバイイングトリップでやって来たParis。
日本よりも気温は低く、少し肌寒いようです。

いつもはコレクションに訪れるファッションピープルと観光客でごった返す街も、
心なしか今回はすっきりしているような・・・それでもラデュレの店先には
順番待ちの行列が。 この秋はクリスチャン・ルブタンとのコラボが話題。

建築そのものも美しい宝飾店。 
Parisという街は、本当に「ウィンドウショッピング」に足る街だと思います。
日本ではまずお目にかかれないような芸術品に思わず立ち止まってしまう。
この界隈を散歩すれば、豊かな気持ちになれることうけ合いです!

「この秋狙ってたmodeはおとといまでに買ったわ。
だってファッションピープルが全部持って行っちゃうもの!」

と、こちらに住む友人が言うように、ファッションに携わるすべてのひとが
世界中から集まってくる10月のParis。
この時期、ここに身を置くだけでもきっとモードな気分が味わえるはず。 
ぜひ皆さまもファッションウィークのパリを旅してみてはいかがでしょうか。

展示会場でのインスタレーション。ドレスやバッグは紙製!
このユーモラスな楽しい作品には、来春のハッピーなムードが表現されているな〜、
と感じます。 
モノトーンなこの秋の反動か、来春はカラフル&ハッピーなムード満載。
各ブランド、素直に「かわいい!」「素敵!」と思うアイテムに溢れていました。
素敵なブランドとの出会いもあり、バイケリーでも新しいご提案ができそう。
どうぞご期待ください!

Letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
先日開催致しました「フォーガル受注会」にご来店いただきまして、
誠にありがとうございました。

「まさか、こんなにたくさんのなかから選べるなんて!」と
嬉しい悲鳴を上げてくださるお客さまが続出、
スーパー・シャイニーレギンスには、
来季入荷予定ニューブランドのライダースジャケットを合わせて、
バイケリーならではのフェミニン・ロックシックなスタイルに。

カラータイツにチャレンジするなら来季はフューシャピンクがマスト、
合わせて着たいこれもまたニューブランドのニットミニドレスがこちら、

ランバンのフリルドレスには、究極のシアー感、
このシルクストッキングしかないでしょう・・・!

などなど、実際にあれこれお試しいただきながら、
お客さまと一緒に来シーズンのスタイルを創っていくのは、
非常にエキサイティングな時間。

そう、「ファッションのある日常」は、非常にカラフルで、クリエイティブなもの。
これが私の「究極の癒し」、そんなふうにおっしゃるかたもいるでしょう。
ファッションをとおして夢のある時間を過ごしていただくこと、
それがわたくしたちの喜びです。


「ファッションやモードとは、ライフスタイルの一部であり、
スタイルとは上質であること、エレガントであること、タイムレスであること。」

これはバイケリーオープン当初からの、揺るぎないコンセプト。
「ライフスタイルとモードのクロスオーバー」という旅に出てから5年、
さらに今年、弊社は皆さまのご支援のもと、創業25周年を迎えることができました。
記念ノベルティー第二弾をただ今店頭でお渡し致しております。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

おしゃれ心がとまらない!

皆さま、こんにちは。
冬の長い新潟にも、とうとう爽やかな季節がやって来ました。
やっと重ね着なしでも春物が着られる!と、
毎朝のコーディネートに気合いが入ります。



気合いといえば、海外出張後の重要なミッションといえば、
来シーズンのルックブック作り。
ブランドごとに入荷予定アイテムと時期、素材、プライスを
すっきり見やすく記入して、スタッフへのブリーフィングや
お客さまにご覧いただき、ご予約を承ります。
今回はいつもの形式に加えて、インスピレーションソースや、
着こなしのご提案も盛り込むべく、ただ今奮闘中。


膨大な写真を整理していると、気持ちは早くも秋物へとトリップ、
ちょっとハードなレザーをフェミニンに着たい・・・
秋、まずは「キラキラ」を一着!・・・と、
イメージはどんどん膨らんで、早くも秋物気分が大盛り上がり。

そんな視線で店内を見回せば、「今、買うべきモノ」が明確に
浮かび上がってくるのです!

秋のランバンのグリッター・トップにはこれ、
ランバン×アクネのリラックスデニムをあわせたい、とか
ファリエロ・サルティの秋冬コレクション、
ヘビーでかっこいいけど、オールシーズン活躍させたいなら
シルクがブレンドされた春物かな、とか・・・。


来シーズンの秋物に興味をお持ちのお客さまは、
ぜひスタッフにお気軽にお声掛けください。
秋のルックブックをご覧いただきながら、最新トレンド情報と、
秋も賢く「使える」春物アイテムを組み合わせて、
コーディネートのアドバイスをさせていただきます。

皆さまとお目にかかるのを心より楽しみにしております。

*写真はすべて 2009秋冬物となります。

letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。

なにかと暗い話題の多い世の中ですが、
今月あたまに訪れたクリエイションの最前線・パリにもご多分に漏れず、
リセッション(不景気)の大嵐が吹き荒れていました。
ランウェイショウを取りやめ、小さなプレゼンテーション形式で
作品発表するメゾンが増え、それならまだしもメゾン解散だとか、
就任したばかりのデザイナーをバッサリ切る、とか
これからファッション、いったいどうなっちゃうんだろう・・・というムードがひしひし。
かく言う私も製品を見る目は非常に厳しく、
「このデザイン、去年のどこかの焼き直し!」
「この価格じゃ高すぎる。もっとクオリティあげてくれなくちゃ、
うちの大切なお客さまにとてもご提案できない」etc、いつのまにやら目が三角に・・・。

しかし、これじゃいけない!と私の目を覚まさせてくれるものは、
そうは言ってもやはり「クリエイション」に尽きるのです。

そしてその「素晴らしいクリエイション」はどこまで行っても
「ひと」が創り出すものである、という事実。
これまで以上に目の肥えた顧客を前に、デザイナーやアーティストが今回発表した製品は、
どれも時代の空気に添ったもの、なるほどと唸らされるものばかりです。
リアリティとクリエイションのバランス感覚に優れ、
それをさらに高い精度で製品化できるデザイナー=「本物のデザイナー」だけが
生き残っていく時代だと思い知らされた来秋冬のコレクションでした。
 
そして、そのどこまでも真剣な彼らの作品や思いを、
直接お客さまにお届けするのが、私たちの役目でもあります。

価値のあるものやヴァリューのあるものは、
常に移り変わっていくものであると同時に、変わらないものでもあります。
どんな時代にも感性を研ぎすませ、そのとき最高のものを皆さまにお届けしたい。
バイケリーはそんなふうに考えています。



工夫を凝らしたランバン本店のショウウインドウ。
ストーリー仕立ての飾り付けは、お隣のエルメスのそれとともに必見。


芸術的なァニックのウィンドウ。ニューフレグランスのキャンペーン中でした。
バイケリーでも来月発売になります。


ショウはいつも、カメラマンの怒号とともにスタート。
30分や一時間遅れはあたりまえの無茶苦茶に、
スケジュールがびっしりの彼らなりの抵抗です。


ルーブルって、こうして外から覗けるんですね。
少しだけですが感動しました!


来シーズンのエンリー・ベグリンのイメージボード。


ウェブサイトをリニューアルいたしました。

皆さま、こんにちは。
BYKELLYのウェブサイトをリニューアルいたしました。
もうご覧いただけましたでしょうか?

トップページ左下、「TOPICS」のコーナーでは、
入荷やイベントのご案内をいち早くお知らせいたします。 
「BYKELLY VOICE」は、これから毎週日曜日の更新となります。
ウェブサイトではお伝えしきれなかったできごとを、
皆さまへのお手紙のつもりで毎週書き綴っております。

バイケリーが皆さまにお届けしたいと願っていること、
それは、「心ときめく体験」。
ブランドも、製品そのものも超えて、
身につけるひとがありのままに楽しむ、「スタイルとしてのモード」。
研ぎすまされた「感性」や、素晴らしい「創造」。「一体感」。
それらはきっと皆さまの人生に、きっと新しい歓びをもたらしてくれることでしょう。
時代に応えて、進化したラインナップも、その歓びをよりいっそう膨らませてくれるはず。
皆さまと「感性」との新しい出会いの場として、
バイケリーが存在できること、それが私たちの喜びです。

2009年、春。
リニューアルしたウェブサイトに、これからもご注目ください。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

今年もより一層、皆さまにご満足いただけますよう努めて参りますので、
どうぞ宜しくお願いいたします。
新年は2日より、皆さまのご来店をお待ち申し上げております。

Letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
世の中がクリスマス&お正月のワクワク気分に包まれる季節の到来ですが、
ファッションに敏感なかたをさらにワクワクさせるのは・・・
そう、春物のお洋服ですよね?
いち早くお店に届いた新作(こちらは次回ご紹介いたします!)を眺め、
やってくる新しい季節のワードローブ計画をたてるのは、なんとも楽しいもの。

HENRY BEGUELINMARIA LA ROSA

お店には春物のルックブックをご用意しております。
これから入荷するすべてのアイテムはもちろん、ブランニュー&お勧めの
ジュエリーブランド、この春のインスピレーション・ソースなども交え、
ゆっくりとご紹介させていただきますので、ぜひお店にいらっしゃいませんか?

本当にたくさんのお問い合わせをいただいている、
ランバン×アクネには予約完売間近なピースも出てきましたので、
気になるかたはぜひお早めにチェックを!

皆さまにお目にかかるのを楽しみにしております。

Letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
気づけば今年も残すところあとわずか。
楽しいイベントのインビテーションが舞い込むシーズンですね。

内輪ごとで恐縮ですが、
スタッフそろっての忘年会はフレンチ・レストランで、
というのがここ数年のささやかな決まりごと。
気心の知れたメンバーながら、少しだけドレスアップして集まることで、
なごやかさのなかに非日常なムードも漂い、
お料理も含めて毎年とても楽しみにしているイベントのひとつです。

皆さまもお友達とのパーティーや忘年会、
あえてドレスコードを決めて集まってみるのはいかがですか?
ドレスアップ・・と大げさでなくとも、
なにか決まり事を作ることで、場に良い意味での緊張感が生まれ、
ただの食事会・飲み会が、意味ある「イベント」になるというわけです!
たとえば・・・・・
「トレンドのパープルをどこかに取り入れる」「スパークリング・アイテム」
「ジーンズでドレスアップ」etc・・・。


blouse INDRESS pants&necklace LANVIN shoes MANOLO BLAHNIK


knit ZOHR&NEMA


ストレートにアイテムそのものを身に着けてもいいし、
ネイルやメイクで、など、その人なりの解釈でその日のコードを、
ユーモアやエスプリたっぷりに表現するのは、
なんともおとなっぽいファッションの楽しみかた。

欧米に比べて時間の使い方、楽しみ方がまだまだといわれる日本ですが、
時々レストランなどでおとなが楽しそうに過ごしているところを見かけると、
こちらまで華やいだ気持ちになってしまいます。
そんなときはお店のほうも歓迎ムードいっぱい、なんだかおもてなしも手厚いような・・?
たしかに、素敵なおとなのお客さまを歓迎しないお店はないというもの。

ただ消費するためだけでなく、
「豊かな時間と思い出を演出するための」ファッション、
皆さまも楽しんでみませんか?


letter from BYKELLY

皆さま、こんにちは。
先週少し触れましたが、PARISの旅から戻って参りました。
景気の低迷が叫ばれるなか、そこはモードの中心地・PARIS、
素晴らしい「モノ」や「コト」は、ますますパワーアップして健在でした。
来春のショップテーマに基づく素敵な出会いに、今回も大興奮。
個人的にも着たい・買いたいもののオンパレードで、今からとても楽しみです。
充実したバイイング・トリップを終えて、今はホッと一息、
今回は、そんな旅の一部と、「来春のバイケリー」のほんの一部を
ご紹介させていただきます。



この旅では、各デザイナーたちともじっくり話す機会をもて、
お互いの理解もより深まり、今後、新しいことを始められそうな予感。
INDRESSでは、いつもcoolなそのグラフィックについて尋ねてみたところ・・
手がけているのは、ルイ・ヴィトンやシャネルのイメージも手がける実力派で、
デザイナーWiesのボーイフレンド。
Parisのエスプリ&ユーモアたっぷり、完成度の高さはそのせいだったか!と、納得。
もちろん新作も素敵な仕上がりで、着たいものがたくさん。



そしてただ今、本当にたくさんのお問い合わせをいただいている
ランバン×アクネのコラボデニムは、PARISでも話題沸騰中。
シンプルさのなかに捻りを利かせたコレクションは、
どれもこれも欲しくなってしまいます。
ジーンズはもちろん、ドレス、コート、ジャケットなど、
バリエーション豊富に展開予定。どうぞお楽しみに!

* 入荷案内を承っております。詳しくはお問い合わせくださいませ。
bykelly@a-smith-jp.com



オテル・リッツ。
・・・といえば、数々の伝説に満ちたホテル。
この時期は客室のひとつひとつをブースに見立ててプレゼンテーションが行われます。パリコレ中はセレブ宿泊率が高く、以前はポール・マッカートニーに
遭遇し、大感動!愛娘・ステラのショウのためのパリ入りですね。


来春から展開予定のニューブランドの一部。
今回新たに買い付けとなった5ブランドのうち、なんと4ブランドがイギリスのもの!
ここに来春のキーワードのヒントが?ご期待ください。


合同展示会「TRANOI」の会場のひとつ。歴史ある建造物を大胆に味付け。
世界中からファッションに関わる人たちが集まり、熱気に溢れています。
今回は「インド」が大フィーチャーされ、新しい時代の訪れを感じます。


Paris,といえばタルタル・ステーキ。
地元の人に愛されているという、「カフェ・ド・ミュゼ」のもの。
マレ・ピカソ美術館裏手のこちらはなにを食べてもおいしく、お勧めです。
PARISを訪れる際にはぜひ。

カスティリオーネ通りのアニック・グタール。
市内に数店舗あるウィンドウはどれも“オードアドリアン”の
可愛らしい飾り付け。パリジェンヌの支持ナンバー1の香りです。


ゾー&ネマ デザイナーのゾーさん。
今はオリジナルジュエリーのプロジェクトが進行中、とのこと。
存在感たっぷりのアイボリーのリングに釘付け。これも欲しい!

Autumn preview

皆さま、こんにちは。

ファッショニスタならこの季節、最も気になるのが、
これからやってくる夏休みを楽しむためのリゾートウェアと・・・
そう、秋の新作です!

今月の終わりから、いよいよ秋物の入荷ラッシュがスタート。
ショップには新作のルックブックをご用意致しておりますので、
いち早く写真をご覧頂きながら、秋のワードローブプランを
組み立ててみるのはいかがでしょうか?
もちろん、ご予約も承ります。

ランバンやマリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックなど、おなじみのブランドは
もちろん、今シーズンから ゾー&ネマ、インドレスなど、
Parisのリアルなストリートを感じさせるニューブランドもラインナップ。

海外トレンドやブランドストーリー、現地の情報など、
夏休みのご旅行にも役立てていただけそうな旬の話題もお任せください!

皆さまとお目にかかるのを、スタッフ一同楽しみにしております。

重ねていくデザイン2

新潟という都市に、唐突なデザインを差し込むのはふさわしくない。
空間をすべて塗り替えてしまわずに、歴史のある場所に余白を残しつつ、
新しい色を重ねていく。そしてまたその後に誰かが新しい色を少しずつ重ねていく。
そうすることで、店舗であっても、都市の空間や風景として、人々の記憶に
残っていくものだろう。


この言葉は、バイケリーの内装デザインを手がけたインテリアデザイナー、
黒川勉氏のコメント。
彼は店のオープンからちょうど1年後、43歳の若さで亡くなりました。
この事実があったうえで冒頭の言葉を改めて聞くと、
言葉のひとつひとつに非常に重みを感じます。
デザインを、「ミックス」するのではなく、「重ねていく」という考え方に、
彼の歴史に対するリスペクトや、未来への展望が透けてみえるような気がして。

店がオープンしてこの3年のあいだに、たくさんの才能あるクリエイターと
仕事をする機会に恵まれましたが、
振り返ってみれば、バイケリーが出合ったいちばん最初の
「超一流」が黒川勉氏でした。

いざ仕事が始まってみると、黒川氏は、私たちがやろうとしていること、
またやりたくないことを完全に理解していて、
そして彼にしかできないやりかたで、スペースをダイナミックに表現していくのは
圧巻でした。
既成のデザインはこのスペースに相応しくない、とベンチやソファも特別に
デザインされ、高級なデザインファニチャーを店に据えるのが
当時のトレンドでしたが、彼は飽くまでもオリジナルの製作にこだわりました。

そんなふうにして出来上がった私たちのバイケリーは、
「時を超えて受け継がれていくもの」のコンセプトそのままに、世界中のどこにもない、
ましてや何風でもない、とても美しいものだったし、商品としての洋服やシューズが入ってみると、その思いは確実なものになりました。

今でも海外出張のたびにデザイナー、古いものを良しとする欧米人は、
店舗の写真を見ると、ありったけの言葉で感動を示してくれます。
建築好きな男性デザイナーなどは特にそうで、門戸を開かないことで有名な
ラグジュアリーブランドも、店舗のデザインから私たちの考えを感じ取って
取引に応じてくれることもありました。

建築デザイン業界での黒川氏の業績とか偉大さを、正直いって私たちは今も
理解しきれていないと思います。
彼の急逝後、建築デザインを学ぶ若いひとや業界関係者が何人も訪ねて来て、
彼の仕事を賞賛するたびにそう思わされました。
でも、だからこそこんな私たちとの仕事を無心に楽しんでくださったのではないか、
と今では思います。
その骨太な作風同様、真面目で誠実、そしてシャイなお人柄でした。

黒川氏があえて残した「余白」に色を重ねて、もう3年が経ちます。
その重ねた厚みのなかには、
何十年も昔、新しい文化を新潟に持ち込もうと海を渡ったY氏の思い出や、
新しい美意識を新潟の女性に根付かせたいという私たちの思いがあります。
これからも色を塗り重ね続けて何十年か後、バイケリーは
新潟の「新しい」価値観として在りたいと願っています。

重ねていくデザイン

季節は少し前のことになりますが、バイケリーはこの夏
オープンして3周年を迎えることができました。
今回はバイケリーの誕生にあたり、重要な位置を占める店舗建築について、
二回に分けてお話ししてみたいと思います。

バイケリーが入居しているビルは 築40年は経とうかという、
新潟市内でも有数の古い建物。
そのモダンな外観や、イタリア帰りのビルの持ち主が経営するレストランで供される、
本格的なイタリア料理が当時は まだまだ珍しく、それに惹かれた知己が集まり、
サロンのように文化の生まれる場でもあった、と聞いたことがある。

時が経って、レストラン経営から手をひいても
オーナーはその空間を他者に貸したり譲ったりすることはなく、
長い間鍵をおろしたままだった。
レストランやヘアサロン、ジャズのレコードショップなど、
あらゆる店から数多い引き合いがあったにもかかわらず。
後にオーナーご本人に伺ったが、その空間に対する思いの深さは相当なものだった。

様々な経緯があって、無事バイケリーがオープンしてから数日後、
ひょっこりとそのオーナー、Y氏がお店を見せて欲しいと現れた。
店内をゆっくりと一巡したあと地下の、かつてはワインカーヴのあった空間に、
長い間佇んでいた姿は今も目に焼き付いている。

工事中、一度も現場に来なかったのは・・・怖かったから。
変わっていってしまうのを見るのが、怖かった。

そう言って氏が足早に店を立ち去ったあと、なんともいえない気持ちになった。
今までに見たこともないような素晴らしいお店が出来上がったけれど、
Yさんの心中を思うと、浮かれてばかりもいられないような気がして。

数日後、そのY氏より包みが届いた。
なかにはY氏自身が撮影した写真のパネルが一枚。
添えられた手紙に、彼の愛した南イタリアの、日常のひとコマだと記されていた。
二人の太ったマンマが自分たちにはとても入りそうもない、
ショウウィンドウのウェディングドレスに見入っている姿がユーモラスで、
咲き乱れるブーゲンビリアとか、ライムストーンかなにかを使った車止めが、
いかにも ヨーロッパの南、を感じさせて美しかった。

数多く撮影したであろう 味わい深いシーンのなかから、
「洋服屋」である私どもへ、このテーマを選んで贈ってくれたこと。
添えられた「お店の片隅にでも飾ってください」という言葉。
これでよかったのだ、こういうかたちで認めてくださったのだなあ、と胸が熱くなった。
同時に、Y氏が重ねてきた歴史の重みに、改めて身の引き締まる思いだった。

たくさんのひとたちの思いがこめられて 生まれたバイケリー。
次回は、そんな歴史ある空間を見事に再生させた建築家、黒川勉氏について
お話しさせていただこうと思う。


* たくさんのお客さまの温かいご支持のもと、
  バイケリーはオープン3周年を迎えることができました。
  心よりお礼を申し上げます。
  感謝の気持ちをこめて、イベントを企画しております。
  詳細はウェブサイトの「トピックス」に追って掲載してまいりますので、
  どうぞご注目くださいませ。

Top of page