パリところどころ 2

ANNICK GOUTAL Parisブティックです。
新しい香り、Le Mimosa をフィーチャーしたキュートなウィンドウ。
バイケリーでも間もなく発売になります。

ライラック、沈丁花、緑が吹き始める頃の桜など、「木に咲く花」が好きです。
なかでもミモザはもっともお気に入りの花。
これもまた大好きな土地、葉山に自生しているところを多く見かけます。
ミモザの花の季節を楽しめるのは、
吹く風にもまだ冬の気配をはらむ今頃、3月中旬から4月にかけて。
ちいさな可愛らしいお花を、ブルブル震えながら眺めている・・・という感じでしょうか。

黄色のフワフワなお花をじっと見つめていると、
やってくる季節の明るさを、あたたかさを思い出して、
こころに灯りがともるような気がします。
いまはまだ、こんなふうに風は強く冷たいけれど、時は過ぎて春は必ずやって来るのだと、
ちいさな花がおしえてくれるのです。

被災を受けた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。
ひとりでも多くのかたのご無事をお祈りしております。

Top of page