TO JAPAN with LOVE


皆さま、こんにちは。
先日ランバンデザイナー、アルベール・エルバス&ルカ・オッセンドライバーの
ふたりが来日、盛大なファッションショーが行われました。
会場は、なんと両国国技館。
ブランド生誕120周年にあたる今年、日本でお披露目するにあたり、
伝統と格式あるこの会場が選ばれたとのことでした。


スタイリストやエディター、モデル、芸能人、そしてバイヤー、
「モードなひと」を日本中からすべて集めた、といえるほど熱気に満ちた会場は、
まさにパリコレさながら。フロントロウには韓流スターの顔もあったそうです。
(ワタクシは中田ヒデ氏、武蔵丸の「スター選手チーム」に釘付けでしたが・・・・・)



ショウのオープニングはいつも、緊張感ピリピリなムードに支配されるものですが、
国技館らしく、行事さんの口上でスタートした今回。
あの口調で何度もランバン〜、ランバン〜、とブランドの名が連呼されるものですから、
わたくしたち日本人には「ちょっぴり愉快」。
そのせいか、今回はリラックスして鑑賞することができました。



ショウはオムとファムのミックスで、前半に現れたのは、
ルカ・オッセンドライバーがデザインするランバン・オム。
インテリジェンスとストリートがクロスオーバーするこの春夏は、
サンバイザーやバックパックが効果的なアクセントになっていました。
(なんて写真でしょう・・・ムードだけでも感じてくださいね・・・・)



続いてファムのトップは、ジャパニーズ・スーパーモデル、富永愛。
「彼女だけ、全然違いますね〜」と同僚が言うように、
アジア・モデルでキャスティングされたのは彼女ひとり。
ただの着せ替え人形じゃない、個性を感じさせる存在感は圧倒的でした。
(本当にすみません!・・・ムードだけでも・・・・)


美しく着飾りたいという、女性の自然な感情を「ランバン」のアトリエの技と
独自の審美眼でモダンにアレンジしたという、
今回のコレクションのテーマは「アルゼンチン女性のリアリティ」。
ストロングカラー、スパークリングな質感を、ランバン得意のフリルや布遊びで、
エレガントに昇華。素晴らしい、のひと言に尽きます!

ファッションショウは、何度見ても感動的なものです。
そこで展開される最高水準の世界観そのものはもちろん、
この素晴らしい瞬間を共有し、また皆さまにそれを伝えていくのは自分たちなのだ、
という事実に感動せずにはいられないのです。

美しく、クリエイティブな天才の仕事も、身につけなければなんの意味も持ちません。
逆をいえば、身に着けて初めて美しく見えるようクリエイトされているのが
ランバンのプレタ。
皆さま体験する価値あり、です!


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