Summer fragrance promotion
ANNICK GOUTAL
2009-08-02 13:27
皆さま、こんにちは。
今回は、バイケリーのアニック・グタールコレクションに新しく仲間入りした、
「ラ・ヴィオレット」の香りをご紹介いたします。

アニックの「ソリフロール」ラインは、ひとつの花のイメージでクリエイトされるもの。
不定期に一回の生産という希少性の高さも、人気の秘密です。
そのなかのひとつ、ラ・ヴィオレットは、スミレの花、茎、葉、すべてを使い、
トルコローズをあえてブレンドすることで、より完璧な「スミレ感」を
強調することに成功。フレッシュさのなかにも凛とした強さを感じさせるこの香りは、
わたくしにとっては「Paris」をイメージさせるもののひとつでもあります。

日本では意外にあまり馴染みのないスミレの花。
Parisではポピュラーな花のひとつらしく、町中のフローリストの店先を
可憐に彩っている光景を見ると、「ああ、またParisにやって来たのだ」と実感します。
しかしここ最近、そのフローリストにもちょっとした変化が。
店内のいちばん良い場所に日本の「菊」が、ものすごくスタイリッシュに
アレンジされているのを多く見るようになったのです。
菊!と、自分では絶対に思いつかないそのアレンジに感心するとともに、
「Cool Japan」の台頭がこんなところにも・・・と改めて思わされてしまうのです。
海外の知人と話していると、
たとえば、「SHIGETA」のアロマオイルを日用品とし、草間彌生のアートに夢中な
彼らにとって、シュウ・ウエムラやコム・デ・ギャルソンは、もう「当たり前」。
もっとブランニュー、もっとデリケート、なジャパン・カルチャーを
追い求めているように感じます。
海外の文化に強く憧れ、生業としてきたわたくしにとってこれは、
まさにカルチャーショック。
テクノロジーの発達のおかげで、国境や世代の「ボーダー」がなくなり、
世界は本当に変わったのだ、と改めて思い知らされるのです。

アニックの最新の香り、「アン マタン ド オラージュ」も、
クール・ジャパンを表現した香り、といってもいいのではないでしょうか。
従来のステレオタイプな「熱帯アジア、お香の香り」とはまったく違う、
密やかで静謐な「日本」を表現した香りは、早くもバイケリーで大人気となっています。
この小さなボトルに詰め込まれたクリエイションや、イメージ。
「におい」だけに留まらず、居ながらにして世界中のカルチャーを感じることができる
「香り」というものの魅力。
ぜひ皆さま、バイケリーで体験なさってみませんか?
*ただいまアニック・グタールをお買い上げのお客さまに、
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