OLD meets NEW - BILLY REID -


揺らめく無数の灯りに鳴り響く、乾いた弦音。
南部・アラバマのガーデンパーティーを彷彿とさせる空間で、
2012 SPRING&SUMMERコレクションを発表したBILLY REID。



都会的な新しさに、70年代の匂いを融合した、
「アメリカンクラシックスタイル」がテーマの今シーズン。
素材にはシャンブレーやサッカー地などを使い、
ボーンカラーを中心とするナチュラルな色味で展開、
伝統的ながらも洗練されたコレクションは圧巻の仕上がりです。

無骨と繊細。新しさと古さ。現在と過去。
相反する要素をミックスしたリアリティーあるウェアは、まさにBILLY REIDの真骨頂。

エースミスでは2011 秋冬コレクションの初登場と同時に、
実に多くのお客様から好評をいただいた同ブランド。
製品毎にアメリカ若しくはイタリア、と生産を使い分け、
そのこだわりは、製品そのもののクオリティーの高さにはもちろん、
このブランドが放つ独特なムードにも一役買っています。

しっかりとした洋服のルーツや、本来の大人の男らしさを表現しながら、
ただ懐古的にだけでなく、さりげなく今の時代感と重ね合わせる。
身につける人が自分らしくアレンジできる、
余白や余裕を感じさせるトラッドベースのアイテムは、
様々なスタイルに取り入れることが可能です。

今期エースミスがセレクトしたのは、
トラッド・ディティールと、ナチュラルなリラックスムード漂うアイテム。
ラインナップの一部をご覧下さい。

「OLD meets NEW」、
ファッションの原点や、「着こなす」醍醐味を存分に感じさせるBILLY REID。
今後もどうぞご注目ください。


Southern Edition

エースミス初登場となるニューブランド、BILLY REIDをご紹介します。

ビリーリードは1988年、ニューヨークにブランドをスタート。
2001年にはCFDAペリー・エリス賞を受賞するなど将来を期待されながらも、
9.11に遭遇、ブランドのクローズを余儀なくされます。
しかし、故郷アラバマに戻っても彼のクリエイションは留まることを知らず、
遂に一昨年、ニューヨークファッションシーンに返り咲いたのです。

「アメリカン・クラシック」な彼のコレクションピースは、
洗練されつつも、非常にオーセンティック。
カウボーイハット、ピックアップトラック、カントリーミュージック・・・
自身の出身地であるアメリカ南部のイメージ=古き良きアメリカ、
それがビリーリードのデザインの根底、アイデンティティなのです。

裏地の遊び心や仕立ての良さが光る、ツィードのピークドラペルジャケット。

セットアップで、チェックのシャツにウールタイをプラス。
LOTUFF&CLEGのレザートートをあわせ、クラシックなムードを楽しむスタイル。

こちらのグレー・ヘリンボーンジャケットは、
ブルゾンやコートのようにラフに着ていただきたい一着。
大きめなフラップポケット、短めな着丈や背抜きの仕様など、
アメリカン・スポーツウェアを現代風にアレンジ。

コレクションのキーワードとなっている「レザー遣い」裏地の仕様。
隠れた部分にまでビリー・リードのこだわりを感じさせるコート。
直線的なショルダーラインが非常に美しい一着です。

ライトグレーの繊細で上品なカラーリング。
タートルネックニットにホームスパンのスラックスでトラディショナルなムードです。

タフだけどナチュナルにこだわる。
化学繊維はできるだけ使用しない。
その代わり、ボタン、ジッパーはメタルを使い、頑丈に仕上げる、
それらのこだわりをかたちにするために、
イタリア、NYと、アイテム毎に生産地を変えるなど、
理想のテーラリングを追求したビリー・リード。
メンズファッションならではの奥深い魅力を感じさせてくれる、
エースミスの新しいラインナップです。
今後もご注目ください!